夏の保育士試験で私の保育士試験が終わった 実技試験の点数いいとはいえないけれどそれでも試験から解放されたのはとても嬉しい 登録されたら履歴書に「保育士」と書くことができる すごく自信になる、後から自信がついてきそうな気がする やりたかった保育の仕事を現実的に探せるのがとても嬉しい 大学の勉強もまだあるので働くのは来年度からだろうけど、扉が開いた気がする いや、自分で扉を開いたんだ
明日、教育実習先に挨拶に行く。さて手土産は必要だ。何にしようか迷うなあ。ちいかわ見てたら栗まんじゅうさんが美味しそうにつまみを食べていたので、どら焼きと栗まんじゅうの詰め合わせにした。
1週間くらいかけて書いた再提出レポートが不合格でまた再提出になってしまった。ほんとに腰が砕けるくらいしんどいけれど、じぶんがどれだけ文章が書けないのかもよくわかった。 新しくレポートを書くよりもはるかに労力は、少ないのだけれど前に進む推進利用は全然もてない。 でも、新しいレポートを書く前に再提出を書かないといけない、なるべく。 再々提出のレポートは明日書き上げてやろう。もうそのレポートさんがが帰れないように最高の状態で送ってあげよう。 そして自分が書きたい分野のレポートにとり
メンタルヘルスマネジメント検定という資格の勉強をした。 そこに書いてある事で、「またか!」と思う事があった。 ADHDが得意な仕事 「自主的に回れる営業職。」「ひらめきや企画力が求められるデザイナー、経営者、アーティスト」 ASDが得意な職業 「規則性、計画性、専門性が求められる研究者、設計士」「緻密で集中力を求められるSE」「膨大なデータを扱う財務、経理、法務」 とある。またか!って思うのは ADHDに向いてる職業でアーティストやクリエイター、経営者の欄。 ほう、A
1年間に1つは何か生活に役に立つ資格を取りたいなと思って、仕事と直接関係ない勉強もしている。嫌だなと思っていた勉強も今は楽しい。ほんとに勉強が楽しいと思える。 昔バイトしていた編集プロダクションの社長が大人向けに中学生用の教科書を噛み砕いた本を企画していた。その時のぼくは「社長、大人が子どもの教科書をさらに簡単にしたものを読むんですか?」と失礼な質問をした。社長はにっこり笑って「君ももう少し大人になればわかるさ。大人になると勉強したくなるんだ。」と言われた。その時は全く意
ちゃんとwais受けてきた。 とりあえず朝早い時間に間に合うように行けたのと最後まで受け切れたのは良かった。 結果はまだ先だけど結果を見て後悔したりいろいろするかも知れないけど、今日の自分はいい自分だなと思う。 帰りに頭と体が疲れすぎて適当に入ったインドカレー屋で初めてチーズナンを食べた。 美味すぎて体中が震えた。 今日はベーシックなチキンカレーにしたけど、チーズナンにはどっしりとしたマトンカレーか、さらっと柔らかい味のほうれん草のサグカレーが合うかなと思う。 寝落ちタイムは
自分のリュックがすごく重い。 軽くしたくても、どれがいらないものなのか取り除く作業ができなくて。 何かの要素を知れば必要だと思ってリュックにぽいぽい入れてしまうものは増えていく。 スマホを持てばモバイルバッテリー。 一つ目のバッテリーが切れたら不安だからもう一つ。バッグインバックにも入れたくてもう一つ。 出先で一つ電池が切れたらもう一つ。 コロナ禍では衛生用品をどんどん持たなくちゃいけなくなった。 部屋も何を捨てていいかわからない。 どれを見ても多分必要なんだって思う。 どう
家を空けなくちゃいけなくてあてもなく家を出た。 ほんとにどこにいくか決めていなかったから、とりあえず電車に乗った。 家より電車に乗ってラジオを聴いている方が落ち着く。 電車賃も気になるので、往復で千円くらいの街の駅でおりた。 窓からその街が近づいてくると田んぼの周りにタワマンがいくつも建っている。 その街を過ぎて次の駅に向かう途中でまた田んぼになるようなデベロッパーが人工的に作り出した感のある街。 もともとこの街にあった商店街なんてあったのかというくらいに無駄のないように作っ
食べるのが好きで好きで仕方ない。 目が開いていたら、すぐに食べたい。 目が開いていなくても食べたいと思う。 食べることは人生の中でいちばんの楽しみ。 なので、お昼ご飯をつい外で食べてしまうとお小遣いがどんどん減っていくし、家族の分はない。 なので、パンを作ってみようと試行錯誤している。 うちには何故かイースト菌があるので、 あとはYouTubeを見て粉と水炊き混ぜて練ればできるだろうと思ったらものすごい失敗をした。 強力粉でやらなきゃいけないところを、全粒粉で作ったのだ。 出
大学生の時に初めて流れ星をみた。 サークルの友達達となんとか流星群を見に行こうという話になったとき、「東京は明るすぎるからどこか田舎にいって見よう」「ついでに富士山を見たい」という事で富士山の麓までいくことになった。 問題は交通手段。キャンパスの学食を昼・夜兼用にしようなんて考えてる貧乏学生が流星群をみるためだけに、新幹線代なんて出せるわけ無く困っていたところ、6年間キャンパスにいる先輩が車を出してくれることになった。先輩なりの退部防止策だったと思う。 真っ黒なハイエー
人生で初めてボランティアをやってみたいと思って、問い合わせしている。 絵本読み聞かせボランティア。 半年後に受ける試験のための練習と、少しだけ社会貢献できないかって思って。 図書館で子どもへの読み聞かせに疲れている親はよくみていて、そのかわりに絵本の読み聞かせできないかなって思った。 子ども達に本を読む習慣がつけば、本が好きになれば、図書館が好きになれば、寝る前に読み聞かせできれば子どもにいい影響は与えられる。 それはみんなわかっているけどなかなかできない。 親も自分の100
クックルンをみていて簡単で美味しそうなクッキーの紹介をしていたので、その日の夕方作ってみようと。 めちゃラククッキーという、袋の中にクッキーを作る必要な材料が入っている商品の力をかりて、水を入れて混ぜるだけ、それにコーンフレークを砕いたものを入れるとザクザクとした食感のクッキー生地の出来上がり。 コーンフレークじゃなくてフルーツグラノーラを使ったからか綺麗に焼けるまでに時間はかかったものの、干し葡萄などもいいアクセントになってておいしい。 バレンタインにはチョコをいれたクッキ
小学生の頃、中学生の姉が骨折だったか靭帯損傷かして入院した。 優しくて大好きな姉だったから、姉が怪我をしたのがとても心配で心配でたまらなかった。 お見舞いに行ってもふざけられるわけでもなく、なにか渡せるでもなかった。 入院は長く、姉の不在にも慣れたころに父がラジオをくれた。なんでも父が入院している姉のためにラジオを買ったが本人が使わないと言ったらしい。 新古品のSONYのカッコいいラジオが手元に急にきた。 眠れない夜ラジオをつけた。とりあえず有名そうなラジオ局にあわせればおも
ぼくには他の人から目に見えないそいつがくっついてる。 そいつは普段はなんとか押さえ込んでいるけれど、ふっとした時にぼくを乗っ取って、ぼくがそいつになってしまう。 そいつになったら、些細なことでずっと寝込んだり、食べるものを選ぶことができなってしまったり、極端に疲れたり、とにかく体がだるくて疲れる。 それから普段もそいつはやってきて、ぼくに永遠に話をさせたり、ドアノブが壊れるくらい確認をさせる。 はやくそいつから離れたい。 だけどお医者さんが言うにはそいつとは離れられないんだっ