「伝える」ピッチ
みなさんお久しぶりです!
つい最近まで最終報告会だったのが、あっという間に本番のピッチまで来てしまいました
これで最後のnoteには本番の自分の心境と終わっての感想を綴っていきます
本番の心境
本番当日、まず自分が思ったのは「晴れてない!」
With You(伴走支援者)の江口さんと自分は毎日散歩するという約束をしていました。
本場の日もきちんと散歩をしたんですが、晴れてないのでテンションが上がりませんでした。
しかも、集合時間に遅れてしまい、ドタバタな最初でした。
でも、会場の京都リサーチパークに着くまではあまり緊張せず過ごせました。
ずっと楽しみにしていたし、昔から人前に出ることはわくわくするし、いつもバンドでライブするときも楽しいが勝って緊張はありません。
しかし、本番のリハーサルをしている時から緊張が少しずつ出てきました。
自分はこのピッチではみなさんに
信じること、正直になることの大切さ
を伝えたかったんです。
だからこそ、これを絶対に伝えてやる、やりきるって思えば思うほど緊張が出てきていました。
リハーサルが終わり、みんなで円陣を組みました。
(円陣の写真があれば挿入お願いします)
その時からは正直緊張でなのか、楽しみすぎてなのかはよくわからないのですが、覚えていないんですw。
ただ、伝える、伝えると言い聞かせて出番を待っていました。
いよいよ、名前が呼ばれ本番。
もう舞台に立ってからは緊張もなく、時間も忘れて伝えるだけ。
「武蔵野大学...」一言目から絶対に会場の雰囲気をかっさらう、そんな気持ちで最初は始まりました。
自分のピッチは皆さんの心に届いたでしょうか。
この2ヶ月間の集大成を一番の伝えたいこととともに気持ちを載せて発表できました。
支えてくれたWith You(伴走支援者)の舩川さん、そして聞いてくれるみなさんに自分のリアルとそこからの学びをしっかり伝えられたと、自分のピッチを振り返って思いました。
プレゼンが終わり、休憩時間に他のLittle YouやWith Youの方とお話した時に、みんながリハーサルとは全く違ったことやちゃんと伝わってきたと言われ嬉しかったし、この2ヶ月やって良かったと本当に思いました。
感想
自分は本番のピッチで賞をとることはできませんでした。
でもこのLittle Youで得れた仲間や経験が一番の賞だし、誇れる物です。
この2ヶ月間は辛いこともあったし、やめようって何回も思ったけどやってよかった。
あの時、必死になって選考のプレゼン頑張ってよかったって本気で思いました。
そして、やくそくしました。
WIth Youの舩川さんと一緒に、
これからも絶対に挑戦し続けるって。
僕はこれからもずっとずっと挑戦し続けます。
みなさんの応援が行動の原動力になります。
みなさんの挑戦したという声が励みになります。
一緒に頑張りましょう!
金城徹大
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