自分が似合うものを知っている

今日は欲しかったものを買いに。
久しぶりにお店で小一時間ほど悩んだ。

心に決めていたものがあったけど、あれもこれもと目移り。
たくさん試着したけど結局買ったのは、はじめから決めていたものにした。

やっぱり決めては自分に似合う。
定番のも悩んだけど、心に決めていたデザインのほうがやっっぱり自分に似合う。絶対に自分に似合うことは知っていた。

私は背が低いし、顔もわりと幼い感じ（たぶん）。少し背伸びしたキレイ目な格好はアンバランス。どこか可愛らしさみたいなのをいれないとバランスがとれない。ちょっとボーイッシュな格好もそう。その場合は女性らしさをどこかに追加しないと、ただの小学生みたいになってしまう。

顔の理想はナチュラル。メイクしてる？してない？みたいな透明な感じ。それになりたくてお肌の手入れをしっかりし、メイクはナチュラルにしていたここ最近。
でも気づいた。顔がぼやけてる。笑　
薄々気づいてはいたけど、しっかりメイクしたほうが自分に似合う。

自分が似合う服は知っているのよね、私。でもやっぱしてみたい服装とかしてみたいよね。でも実際に似合う服って違うんよね。もちろん見慣れない、着慣れないもあると思うけど。
今日たまたま聴いていたPodcastで「フランス人は自分の体の形に合う服や何が似合うか知っていて、だからかっこいい」と言っていた。
だからおしゃれでかっこいいんだなと納得。
私も自分に似合う服を着て、そこにプラス憧れも入れて自分らしく着こなしていこう。