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タフティ実践…現実を見て、自分を見る……気づきの中心点

タフティを知って、実践、検証をしています。


現実を見て、自分を見て

気づきの中心点に位置するために
これをするように、かかれています。

これは簡単!と思い
実践しているうちに気づいたことが…
(まだまだ、理解読解が浅いので
  これは、私だけかもしれません)

現実を見て、自分を見ると

タフティ論で言うならば…
その時…というのは多分
見ている外のスクリーンが自分の望んだものでない時……違うコマを選びたい!と、思う時
(私は……です)

今は変えられない
今は過去の投影

その辺は朧気ながらわかっています。

現実をみる

今の状態を、冷静に見ると
自分が、どんなにシナリオ、脚本の映画の中にいるのかを想像できます。

あまり望まない「コマ」の中にいる?

それって、過去に何を望んでいたか
ということなの?と…

自分をみる

その自分の見ているもの
(タフティ的に言うと外部スクリーン?)
を選んだ自分は、どんな今なのか?
単純に今のことだけでなく
これまでの事を、見返ったりします。

このこと自体が既に、タフテイが伝えていることとは、ズレているかもしれませんが…

何を望んできたか…何を選んで来たか…

今を見る時、その事を考えるようになりました。
そこに囚われて
先を上手くイメージ出来なかったり
凹んだり……

思いっきり凹んで
「コマ」を選びなおす。



今、そんな境地です


少し、気分を変えたくて
夜の公園…

犬のお散歩
口笛拭きながら漕ぐ自転車の人
吐く息は白いけど寒くない冬

広い世界にポツんという感覚

もう空に帰りたいかも(笑)



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