【なぜ若手を育てるのは今こんなに難しいのか】
どうもです!
題名は古屋星斗先生が書かれた本です。
結論から言うと、最高でした。
多くのU-40がこれに悩んでるんだよ!
ということが明確に描かれていて
まさに私もそのことで悩んでいる!と言いたい本でした。
その後にプロティアンキャリア/タナケン先生を読んだら
そう!そうなのよ!と最高の時間を過ごせました。
上の2つの本で印象に残っているのは
①本を読め
②外部にコミュニティ沢山作れ
③年下と積極的に関われ
これらを意識して行動していきたいと思います。
そして新しい夢も出来ました。
5年以内に社会人大学に入学する!
話変わって転職の話
最初こそ面接に何社かたどり着けましたが
最近は書類も通りません。
いやーしんどいですね。会社側がフィットしないというただそれだけなんですが、自分を否定されているような感覚に陥ってしまいます。
その都度鴨頭さんの『悩みは自分が作っている』という言葉や
『そう思ったらそうSOSの法則』、『選択肢はいくらでもある!』を思い出してダンベルフライしてます(笑)
行動変容行動変容と言い続けて
自分の可能性を狭めている気もしてきたので
職種をもう少し広く考えることにしました。
進捗状況はまた共有します。
そして研修講師(業務委託)の面接に進むことが出来たので
今週金曜日にデモ講義する内容をまとめて終わります。
新人マナー研修が題材
冒頭15分のファシリテーション力を見られる
①自己紹介(2分)
②外部研修を受講出来る有難さ(2分)
⇒人に投資すると決めて実践している企業は例外なく成長する
③ここから本題(10分)
□10年後会社が存続している確率から変わり続けることの重要性を説く
□本を読む(学ぶことは選択肢を広げてくれる、別の解釈を教えてくれる、現職に活かせるヒントをくれる)
□外部にコミュニティを沢山作る(多様な価値観を知り、その無形資産はあなたの市場価値をあげる、現職を俯瞰して見れる)
□神は細部に宿る(雑用のクオリティで重要な仕事が回ってくる)
□元気は売れる
15分超えちゃいそうだからもう少しブラッシュアップせねばね。