=8月2日(金) ◯11:30〜12:40/飯田文化会館大ホール スタッフド・パペット・シアター(オランダ)/ユビュ王 ◯14:00〜15:00/飯田人形劇場 百鬼ゆめひな/災害と民話「蛇抜け」・「躑躅女」 ◯16:00〜16:23/飯田市美術博物館市民ギャラリー Puppet Dance Theater Laatikko/静かな光のたまるところ ◯17:45〜18:03/りんご庁舎3F会議室3 「田辺」/普通の生活 ◯19:00〜19:50/川路公民館 紙芝居劇団
2024年6月8日(土)から7月27日(土)まで東松山のcomeyaさんで開催中の展示。 『Love letter to …/わたしの記憶のたからもの』展 こちらはちょっと特殊な展示になっています。 東松山のまちを、comeyaを行き交う人たちから『思い出』の写真を借りてそれにまつわる『記憶』を取材し作品として再構築したものを作品にして展示するという試み。 面白い! そう思ったので俺も写真をcomeyaさんへ持ち込み、その思い出を語ってきました。 その写真がこちら。
書皮友好協会という団体に所属しています。 本屋さんのブックカバーを『書皮』と呼び、それを愛でる集団ですが、コレクターの集まりではありません。 本が好きで本屋が好き。 ならば、そのブックカバーにもこだわりたい。 そんな集団です。 歴史は古く、会の世話人で今は岡崎で古書店を営むみさきたまゑさんの投書が本の雑誌に掲載されたことが設立のきっかけ。 1983年のことで、当時は『書店カバー友の会』を自称していたようです。 それから会員は増え続け、『カバー、おかけしますか?』をはじめと
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