殺すな
5/31 日比谷公園野音から行われました、WHOから命を守る国民運動大決起集会とデモ行進。
私も参加して参りました。
最近は、一般社会における認知も少しずつ高まり、職場などでこのような話をしてもすんなり聞いてくれる人も出てきたように思います。
(大多数はまだ知らない人、話してもキョトンとした顔をされ、いまだにこちらを悪者、殺人者扱いする人さえいます。
メディアによる刷り込み、トップへの賄賂や接待による組織の誘導、自分の取った行動を正当化したい欲求、長いものには巻かれろ精神、真実を直視する勇気のなさなどにより)
私もこの前職場で、まだ諦めずに伝えてみようかと思い私たち日本人の命にとって極めて重要と思われる情報を伝えましたが、
2人の方にはすんなり伝わりました。
酷い人の場合には、「5人くらい殺してそう」とさえ言われ、私はここの職場にも中共からの働きかけが行われたかと感じている次第です。
現在私は鎌倉の神社で境内のお掃除などの仕事をしています。
ヨガや仏教にとっての大きなテーマでもある、浄と不浄などの二元の世界を超越する、ということを確認する上では、清掃という仕事は最もわかりやすい仕事です。
日比谷公園での集会には、平日で台風が予測されていたにも関わらず、もの凄い数の人が集まりました。
職域接種などで接種してしまった人、周りからの同調圧力や変な人扱い、殺人者扱いにも屈することなく、自分の信念を貫いて非接種を通した人、どちらも現在は同じ問題意識を共有する人。
今回も、とても貴重な出会いがありました。
問題意識が共有できる方とは、話がすぐに通じます。
とても勇気をいただきました。
結局、2800名入るという会場には入ることができず、集会の様子はXなどでの同時配信を視聴したり帰宅してから見ることになりましたが、
今回も本当に参加して良かったと思います。
日本にはまだまだ、たくさんの良心が残っていると感じました。
情報戦の最中にありますので、テレビや新聞だけではなくネットだけ見ていても、正しい状況を見誤ると思います。
情報戦を仕掛けているのは、我那覇真子さんと一緒に活動されることの多いマイケル・ヨン氏によると、世界経済フォーラム、シオニスト、中共が主要なところとのことです。
世界で唯一接種を7回目まで続け、自己増殖型生物兵器であり他者や動物への伝播さえ起こすレプリコン"ワクチン"が承認され工場が日本各地に建設されている我が国日本。
5.31日比谷国民運動に参加した方達は皆、おかしいことをおかしいと言い、様々な立場を超えて私たち日本人だけではなく、世界の人々の命と健康を守ることに警鐘を鳴らす、そんな重要な役割を果たしていると思います。
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原口一博議員
「私達はこのコロナなる生物兵器が拡散された時に、日本初の薬で対応しようとしました。
イベルメクチンです。大村智博士がお作りになったイベルメクチンです。
神様は私に、耐え難い悪性リンパ腫というものを下さいましたけれども、同時に使命を下さいました。
自分のガン細胞でこれを検証する。
救いたいんです。」
我那覇真子氏の取材は、貼りつけることできませんでした。
影響力の高い方だからでしょうね。
我那覇さんの当日の集会、デモ行進の取材の模様は、彼女のXで見ることができます。
おかしい状態にさらされ続けると私たちは、経済的、肉体的ばかりではなく、なにより精神的にやられていくと思います。
2020年夏くらいから、おかしくなった人(を演じた人)は身近な人や周りの人への攻撃をすることで自分の身を守るという方策に出たと記憶しています。
私も頭のおかしくなりそうな状況を生きてきました(あ、頭おかしいんでしたっけね笑)
2021年の冬くらいからは、反対勢力の攻撃も顕著になりました。
危機的状況において、最もその人の人間性や本性、実力が出ると思います。
率直に言って、このような状況で、自分をこれまで養ってきてくれた人や恩師を売りに出すような人は、最低の部類に入る人間だと思います。
しかし最近は、随分と理解者や味方も増えてきたと感じています。
嫌がらせする人達も、自分の身に危険が及ぶと知るや(当たり前です)その行動をストップしたり、やり方が穏便なものに変わりました。
敵対勢力の力も働いています。
未来ある子ども達に、少しでもまともさが残っている世の中を残すこと。
これが私たち大人に課された義務ではないでしょうか?
※タイトルは、様々な横断幕や手作りのプラカードを持って集まった方達のメッセージの中から、最も私の心に刺さったものをお借りしました。