私たちはどう生きるべきか
最後にバカを見るのは、日本。
国際金融資本側は、いい人戦略を取り始めたように思います。
国際金融資本も、中国も同じ。やり方もエネルギーの質も同じと思います。
今は相手方に責任を押し付けること、両者の下に位置付けられている日本政府が、自己責任という図を取らされ始めているように感じます。
推進してきた人、全員に責任はあるのだと思います。
そして、権力、権威側により誘導、情報操作され被害を受けた方たちも、声を上げる、抵抗の意を示さないことには、状況は悪くなる一方と思います。
接種されてしまった方だけではなく、自己増殖型、他者への伝播が証明されているレプリコンワクチンが世界で唯一承認されてしまった我が国日本においては、
その危険は非接種者にも広く及んでしまうようです。
この世に生を受けて、こんなくだらないことのために命を落としたくはないと思います。
家族や友人、身近な人だけではなく、誰かの悲しみは私たちに確実に伝わり、私たちの心に暗い影を落としている。
なぜ日本なのでしょう?
生きる死ぬが掛かっている状況では、薄っぺらい上部はほとんど意味をなさなくなり、
私たちはどう生きるべきか、1人ひとりが真に試されるのだと思います。
元国会議員秘書で2年くらい前から、日本人の死亡者数が激増していることについてYouTubeで発信を続けられている藤江さんの動画を引用させていただきます。
私も5/4、鎌倉駅で藤江さんが呼びかけて賛同者の方達とともに行われていたこの問題の周知のためのビラ配りに、顔を出させていただきました。
5/31のデモ行進にも、4/13に引き続き参加させていただくつもりです。
私たちは無力ではありません。
※これと同じ記事をFBにアップしようとしてもできませんでした。
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