本心に一致する行動｜動物たち｜地球とおはなし
前回につづきまして。
わたし達の行動について、地球もハイヤーセルフも
ヴィジョンをたくさん視せてくれていますので
わたしの言語変換能力の追いつく限り言語化してゆきたいと思います。
本心に一致する行動を選んでください
これまでは「こんな小さなこと」と
気に留めずに流していた、細々とした行動にも
意識を向けるようにしてみてください
どんなに些細にみえるあなたの行動も
地球はよくわかっていますし、
行動がご自分に一致しているかどうかは
あなたの本心が一番よくわかっています
LISAのハイヤーセルフより
「どんなに些細に見える」行動とは…
もう２年も前に書いたものですが
こちらもご参考にしただけると思います。
さて、今回のヴィジョンは
「地球の仲間とひとつであること」におもきをおいた印象です。
前回も触れた、
気になったら（＝本心）道に落ちているタバコを拾う（＝行動）のもそうですし、
お腹が空いていないのならいっそ１日３食も食べないでみる、
会社の方針に納得していないのに「ハイ」ととりあえず答えていたのを「そうでしょうか」と発してみる、
「緑を大切にしたい」と感じるなら木を植える…(ㆆᴗㆆ) のが難しければ、植林活動する団体に寄附する、
家族の犬や猫を愛するなら視界をひろげ、お店や自宅の動物たちの肉体（肉や脂肪や皮）がどこから来たかを調べる、、、
といったことのようです。
最後にあげた動物に関しては、近ごろ特に地球からのヴィジョンがとっっっても強いです。
エネルギーが厚く、いろんなシーンがいっぺんにくる感じでどこから取り掛かって書けばよいものか数ヶ月間、細い棒でつんつんする程度のアプローチしかできていないのが今日までのところです。
今日もほーんの一文を書いたのみですが、すべて言語化したら本が一冊できあがりそうなほど…！
といいますのも、
彼女（地球）は人類をとても愛していますが
動物や植物も等しく無条件に愛しています。
そして、いまだに多くの人々が動物たちを
〈輝く精神と自由意志をもつ仲間〉として敬う行動に出ず
無関心や諦めの選択をしているために
動物たちの精神と自由が抑圧されている様子に
（ジャッジや否定の意味なしに）
張り裂けんばかりに心を痛めているそうです。
心を痛めながらも彼女は母性そのものの愛のエネルギーでもって
人類の選択を見守っています。
正直に申しあげて、わたしにとってこのテーマはまだ扱いが簡単でないと感じています。
今回のヴィジョン/メッセージには肉魚や卵の生産者や買って食ベる人や、動物園やペットビジネスに関わる人が悪いという意味は含んでいないこと、
何人をも批判する意図がないこと、をはっきり書いておかなければなりません。
（個人的に、わたしの故郷には畜産業の関係者がたくさんいらっしゃるので、動物に関してのヴィジョンの言語化は正直、チャレンジです。自我レベルでは泣き崩れるような葛藤を何度も経験しています。）
地球や高次元の存在は、人類ひとりひとりが経験の中で自分で気がつき、
自由意志でもって意識と行動を変化させる自然なプロセスを尊重します。
地球は誰のことも「良いor悪い」と判断することは決してなく、
ただただ彼女の子供たちが
きょうだいどうし（人間）
仲間どうし（動物・植物・鉱物など）
ほんとうに愛し合い調和で生きる世界を
祝福する準備ができているそうです。
ここまで書いてきた内容はあくまでもわたしが地球におうかがいして
視えるもの、体感するものを言語化した表現です。
地球はこれをお読みいただいているあなたのお母さんでもありますので
お気軽にお話し、トライしてみてくださいね。
次回は
わたしがよく使う言葉「ハイヤーセルフ」と、
ほんっとーうの「本心」とは？についてのお話の予定です。
それでは、彼女の無条件の愛を共に享受するみなさまへ
今夜も愛を込めて。
♡ Lots of Love from Lisa, HS and MotherEarth ♡
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