♡ラブのことば♡

ヴィジョンカウンセラー、アーティスト、あたらしい地球のくらし実践家、ライトワーカー🌏 …

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ヴィジョンカウンセラー、アーティスト、あたらしい地球のくらし実践家、ライトワーカー🌏 10歳から不登校に。よく地球とお話をします。自然科学大好き! 『ラブの絵とことば』アップ中♡→ IG@hoshi.now.tane

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最近の記事

夢では 自由でありますように 動物園のすぐ横を 通りながら

    • 真にポジティブだとネガティブから逃げない|ハイヤーセルフより

      宇宙の法則や、スピリチュアルな学びの道を歩んでいると “自分の思考や想いが現実となる” という教えをほとんどのみなさんが知ることになります。 すると、 例えば、災害のニュースや病気の話などを 「ネガティブなことにフォーカスすると、それが自分の現実になってしまう」 と、悲しさや辛さの感情を呼び起こす出来事を 見ないようにするかたもいます 2020年ならば パンデミック、気候危機、熱帯雨林にオーストラリアやアメリカの森林火災、政治の動き… すべてわたし達の集合意識が創り出

      • 「肉食は禁止になり得る。(室内での)喫煙のように」新しい犯罪として”エコサイド/環境の破壊”呼びかける弁護士

        この見出しに驚くかな わたしはこの記事の内容に同意 過激でも極端でもなんでもないよ 地球環境はもう、ここまできています 正面から向き合っても、目をそらしても、この事実は変わらない Eating meat could be banned like smoking, says top barrister, as he calls for new crime of 'ecocide' (https://www.telegraph.co.uk/science/2019/

        • ラップ、トイレットペーパー、ミツバチ…|あたらしい地球のくらし

          ラップにさよなら〈皿 on ボウル〉〈皿 on コップ〉画像がわかりにくすぎる..笑 ゼロウェイスト/ローウェイストの実践でうれしいのは、すでに家にあるものだけでほぼほぼどうにかなるところ!ね♡ 「食品用ラップフィルム」にサヨナラしたらば器の上には「お皿」がのっています。 こっちが 皿onコップ 頂き物のシリコン蓋も使うし、 わたしは食べきれない分は保蔵容器に移し替えることが多い。 …しかし食べきれないなんてことは稀ですね。 作った

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        記事

          小さすぎるのと、あまりに大きいの。プラのこと|テーマ:プラスチックフリージュライ

          ◎まずは小さすぎる方から手縫いボタンつけ用の糸。 ごみ拾いやコンポストをしていると 細かなひもやホコリの中にもプラスチックが混ざっています。 「これも生分解しないんだよなあ、 しかもまんまマイクロプラスチックやーい」 もし外でボタンが取れたら糸も一緒に地面に落ちると想像するとね、 リネンやコットンの糸を選んでいた。 自分で書きながら笑えるくらい小さいことだけれど 気になるからしょうがない🙌 針と糸はチクチクとお直ししながら

          小さすぎるのと、あまりに大きいの。プラのこと|テーマ:プラスチックフリージュライ

          作り話

          その惑星には 森があった 川があった きのこに鉱物に 虫にどうぶつに ヒトもいたが ホモ・サピエンスでは なかったかもしれない 2つの月がまわる美しい惑星だった ヒトは賢く優しくかったが やがて自分達の能力の大部分を忘れていった ヒトは科学技術を発達させ 暮らしに役立てた 自分たちの手による豊かさに 浮き足だっていた バランスを忘れたヒトは 大気や水を汚していった どうぶつの言うことが わからなくなっていたので 惑星の仲間が阿鼻叫喚していても 聞こえないようだ

          寄付に支援に応援に

          寄付や支援について あたらしい時代に要なメッセージが ここしばらくずっときています それは、 与える際のエネルギーが 「施し」や「助け」であると 受け取る側の力を信じていないことになると 例えば 「応援」や「投資」 またはよりフラットに 「余っているところから足りていないところへ流す」 という気持ち=エネルギーは 受け取る側の〈エンパワーメント〉になります 日頃からNPOへの寄付をされてたり 活動の中心をになっていらしたり 災害の発生時に寄付としてお金や物資をおくった

          寄付に支援に応援に

          「知っている」と「信じている」

          わたし達は周波数が上がり 細やかになるにつれ ことばの持つ〈シンボル〉としてのエネルギーも 細やかに使えるようになるといいます つまり ことばに投影していた 〈観念〉に氣がつき ことばを意識的に発することで 自分に備わっているパワーを よびさますそうなのです 例えば 「知っている」 と 「信じている」 の エネルギーの異なりを 明確に感知し、 意識的に発する、 ということです わたしがここで ことばを発するとき 「知っています」といいます 「視ています」といいま

          「知っている」と「信じている」

          リセット

          地球が自転し朝がくるように リセットの時期にもサイクルがあります 時間ありきの表現をすると、 わたし達はいわば 「螺旋」をえがきながら 進化成長している といえます つまり、 ”リセット”といっても 「何もかもが無に帰する」というより 「たとえ昔と同じ地点に もどったように 見えたとしても アングルを変えれば 確実に1段高いところにいる」 ということで… 進化した自分のまま 初心にかえる これがこのタイミングでの リセットの意味するところのようです ・・・・・・

          リジェネレーション|持続可能では足りない、再生だ

          「サステナブル」はだいぶ広まったけれど 「リジェネレーション」の概念があたらしい地球には必要🌏 わたしも昨年に学びました。 こちらにて @kisstheground ”持続可能”では正直、足りない。 もっと能動的に! わたし達の活動がむしろ地球の環境を再生させるなら最高よね。 最近では日本語の記事もいくつも読めるようになっています💚 ◎リジェネレーションとは・意味https://ideasforgood.jp/glossary/regeneration/ ◎ サ

          リジェネレーション|持続可能では足りない、再生だ

          ゆめ

          おやすみおやすみ ぼくらは ゆめにて醒める おやすみおやすみ ゆめはうつつ うつつはゆめ 時空のゆめから 醒めるまこと おやすみのあとに ぼくらはあおう 未来のきみを まなびにかえろう 白んだ空に また睡り 睡りのあそびを あいそう今日も ・・・・・・・・ 寝ている間に わたし達の〈意識〉は より本来の自由さでもって 実にいろいろな活動をしています。 物質世界に特有の時空からも自由。 ほんの10分ほどの睡眠なのに 数日間の旅をするのも可能なのは そういう

          わくわく、ときめき...|WAKU-WAKU, Toki-meki and ...

          〈ことば〉はいわば、地球で遊ぶうえでの 〈制限のおもちゃ〉のようなもので… ある人にとっては これ以上にないくらいぴったり!だとしても 同じワードが別の人には いまいちピンとこなかったりしますね いにしえからマスターや教師たちも その時代や地域の文化 あるいは個人の理解にあわせて 〈ことば〉を選び伝えてきました 昨今、宇宙の法則を探究する人々のあいだで かなり市民権を得ているワード わくわく excitement (BASHAR channeled by Darry

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          シンクロニシティ

          わたし達は常に シンクロニシティの中に 生きています 意味のある偶然の一致がかさなると 「シンクロだ!」といったりもしますが 実際のところは 自分の内側のエネルギーにあった シンクロニシティの世界に生きており そのシンクロニシティが ポジティブか ネガティブか 気がつくか 気がつかないか …のちがいがあるだけのようです 自分の本心に一致する生き方 つまり ハイヤーセルフに近い視点でいると ポジティブなシンクロニシティに よく気がつくようになります それは まさ

          シンクロニシティ

          もののきもち

          みんなにあるのに 忘れたことにした感覚のひとつに 〈もの〉の声を聴く というのがあります わたし達は たくさんのものたちに囲まれ 彼らのおかげで暮らしていますが 彼らはみんな わたし達に 活用してもらって 手入れもしてもらって それでいて わたし達が幸せでいるのが うれしいようです 彼らはまた それぞれに 居心地のよいところが あるようです 手にふれて あなたはどこに居たい? 愛で尋ねると きっと こたえてくれます ものたちにとって 居心地がよい空間は

          科学の発見と意識の拡大

          科学の発見と 意識の拡大は ひとりのひとの成長を 右側から右半身をみて 左側から左半身をみているのと まあ、にています ”いままで知られていなかった” 人体の感覚器官 動物の情緒 きのこの繁栄 星々のサイン ピラミッドの用途 フリーエネルギー 文明の意識が拡大し 知る準備ができたから 科学の技術と 科学者の視点がともない 発見にいたります 愛や調和の意識が 拡大すると 科学も 愛や調和に つかいます さて 今回の文明は どんな意識を 拡大しましょうか

          科学の発見と意識の拡大

          「問題」が表面化するとき|個人と社会|愛にもとづいた行動

          まず前提としまして。 「厄介で困った事柄」というネガティブな意味での 「問題」というものは存在しないのですが、 今日は言語という制限のあるツールの特性を甘んじてうけいれ あえて「問題」と表現してみます。 (「制限」という言葉もそうですね (´v`)) 物事にはもとから備わった意味はなく、 ある出来事をネガティブにとらえた時に 「問題」ということばを選びます。 おなじ出来事をポジティブにとらえた時に 「チャンス」ということばを選びます。 まあまあ、ともかく 今日は「問題

          「問題」が表面化するとき|個人と社会|愛にもとづいた行動