トリニティ△TRINITY
物事を「正しいor間違い」「好きor嫌い」
というように〈二元/デュアル〉でとらえるあり方が自分の中でもうしっくりこない。
そんな自分に気付く方々が多くいらっしゃると思います。
いやだ、もう抜け出したい、とかってわけではなく。
ただフラットに「ああ、もう充分体験したなあ」
自然と口からもれるライトさで。
そんな感覚を時折ことばにしてきました。
また、
「ポジティブとネガティブの間はニュートラル」なんてことにもほんのわずかですが触れました。
2020年。二元の中でも「勝ちor負け」のあり方をもういよいよ終わりにするとき。これを特に感じます。
だから、「〇〇に負けるな」や「〇〇に打ち勝つ」という表現が自分の中からでてこなくなってくるのは自然な流れのようです。
〈二元性/デュアリティ〉から〈非二元性/ノンデュアリティ〉への転換については多くの教師やメッセンジャーが伝えてきてくれましたね。
言葉として非二元性と漢字で表すと「非」がつきます。
ノンデュアリティには「ノン」がつきます。
意味は「二元にあらず」「二元ではない」となります。
では、「物事を二元的にとらえるあり方ではない」のであれば、
「ノンデュアリティでない」のであれば、、
「何である」のかしら。
それがトリニティ。
三位一体や三面性、三元性と表現できるでしょう。
ポジティブとネガティブ。2つの視点で見ていた世界はデュアリティでした。
あたらしい地球は
ポジティブとネガティブとニュートラルの3つ。
トリニティ△の世界(^^)
わたし達の感情のあり方も
一喜一憂、右往左往するところから
自分のセンターにすっともどってこられます。
これまで自分の内側に向き合ってきた分だけ、センターに戻るのがスムーズなはずです。
3という数字とみなさんに愛を♡
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♡ Lots of Love from Lisa ♡
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親サイトとIG @lisashouda にて
ほぼ毎日UP中の〈ラブの絵とことば〉より転載しています
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