鬱と栄養の話
突然ですが、私は、鬱をびびってます。鬱にならないように気をつけています。絶対に食事が引き起こしてる!と思っていて、鉄分ミネラルたんぱく質足りない食事にはしたくないと、思っている。
マンガでわかる ココロの不調回復 食べてうつぬけ https://www.amazon.co.jp/dp/4074268167/ref=cm_sw_r_cp_api_glt_i_KJGZBZXWJ2DQ7EVJKD2R
糖質制限すると私は食物繊維不足になりがちで便秘になってお腹が張るのでやらないんですが、タンパク質と鉄が足りないのは良くないなという意識でいます。
心が病んでる時はずっと食パンとふかし芋を引くほど食べ続けていた(過食症だったと思う)食べ続けることに執着していた。食パンなら一斤くらい食べられてしまう。芋も鍋いっぱい何回食べただろう。産後食べに食べ続けておかしくなってた。
でも、肉は食べ続けられない。
今日のお昼は完全に心が参っていた。無知な頃ならまた黙々と食パン食べ続けていたかもしれないなぁ。今日のお昼ご飯は胸肉一枚。まるごとかぶりついて、お腹は満たされた。
鉄分とたんぱく質の不足が心にどれほど影響するのか、頭の片隅に常に、あります。
息子が栄養足りてないんじゃないかと気にしてるのは、それ。 心が病んでいかないように、一番気にしてる。
母の鬱、自閉症の弟の心の不安定、そして私自身の精神不安定(13歳から18歳まで兵庫県立こども病院の精神科に通っていた)ずっと経験したりそばで見てきた。
鬱は遺伝、とも、聞いた。
息子にもその要素はきっと遺伝してる。(主人の要素が濃く感じられる娘はあまり心配していないが、娘も気にしなきゃ💦)
だから、たんぱく質とミネラル、足りなすぎるのは気にしていなきゃダメだと、思っている。
青魚、赤身肉、小松菜、貝…意識したいなと思う。パンやお菓子の食べすぎからくる心の不調には早めに気がついていきたいなと、常に気にしている。
冒頭の本、Lisasに置いてます。読みたい人は声かけてください。お貸しします。この本も全てが正しい!とは思っていませんが…。
いつもnoteに綴っている毎日の連続している食事の記録は、今日は色んな残り物で済ませてしまったので、書けなかったので(中身がつまらなくなるという意味で)ここ数日栄養栄養って言ってた意味を掘り下げて書いてみました。
美しいもの、並べて、心も豊かに。
美味しく食べて楽しく生きる、それを、コロナの今こそ私はしっかり発信しなきゃならないなぁと思った今日でした。(娘の背中をトントンして落ち着かせて寝かせていたら先に寝てしまってこんな時間に書いてます😅また寝ます)
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