検証①-②(2020年4月-5月)
では、続きを書いていきます。2020年4月分は時系列上、前後してる部分もあります。
2020年4月
2020年4月初旬
tass、ちくわぶ、私が裁判所で待ち合わせ。tass午後から裁判資料閲覧【おそらくこれがtassにとっては3回目の資料閲覧、1回目は防犯ビデオ視聴と資料をざっと確認のみ、2回目はtass一人で閲覧なので時間と内容は不明】
私は昼休みを抜けてきたので30分程度確認した。
【その時、私は伊藤の友人の資料が肝かなと感じたので、】
「時間があれば、友人の陳述書謄写お願いしたい」旨伝え、職場に戻った。
直後、「数枚でも謄写に時間が取られ、予定が狂うから今度から前もって言って」旨tassよりDM。
【『時間があれば』の部分を完全に頭の中で消去する人なんだな。前もってなんて物理的に無理なんだけどw。自分がやらされるのが極端に嫌なタイプなんだな。人の言葉を随分捻じ曲げて解釈するな。と認識】
「全然いいですよ」と返信
後に、謄写はしたもののメンバーには開示せず、自分のブログには載せていた。
2020/4/4
モリスちゃんがはてなブログ開始
https://web.archive.org/web/20200421011916/https://gatitomaurice.hatenablog.com/archive(日本語版はBANされている)
https://openherblackbox.hatenablog.com/archive(英語版は閲覧可能)
2020/4/14
tass裁判所に電話し、資料閲覧の混み具合を確認
裁判官の使用もあり、当面閲覧不可(GW開ける間までか?)と確認
ちょうど2020/4/14時点のサイトの魚拓がこちら
2020/4/19
著書もある著名人○○さんからの記事にしたいのでとJFNYへコメント依頼
2020/4/22 tassが管理人として回答
2020/4/28
tass裁判所に電話し、裁判官使用で5月中旬まで資料の閲覧不可と確認
2020/4/29
中嶌がFBの山口支援サイトを離脱、氏の件でYOUTUBE配信を始める
このころから私と中嶌連絡とり始める
また同じころからtassは、ネットメディア、週刊誌に売り込みしようと画策始める
(アゴラ、文春、Friday等)
2020/5/2
○○さんの記事が没になる
2020/5/2
lisaら3名 とよかつを訪問
記事は2020/5/4 2shotの写真がバズった
2020/5/6
Tass裁判所には(それまで)3回言ったと発言。
2020/5/2付サイトの魚拓には、裁判資料が入っています。
訴状、反訴状、判決文の3種類です。A4で少なくとも30-40枚程度。
【3度のうち1度目は謄写はしていないことを確認していますので、2回でこの分量を書き写したことになりますね。当時は閲覧が人気で丸々1日見れることは少なく、半日しか見れないことも多かったので、tassがどのくらいの時間閲覧していたかは確認できませんけど、7時間*2日15時間でこの分量を謄写できるか。1枚タイピングスピードが速く、読み取りが早ければ1枚30分弱くらい。30枚だとすると大急ぎでやってギリギリ。10cmくらいのファイルから見つけ出すことや、トイレ休憩の時間等手の止まる時間を含めるとどうか?】
2020/5/11
いろんな資料を出し始めた我々各メンバーにフォロワーが増え、リスクが高くなったので、回避のために覆面を心がけるようにという意見を出す。
自分で認めない限りは証拠がないので大丈夫だと発言
【つまり、誰か管理人や作成者だとはっきり明言した人はこの時点まではいないと言うことである】
そこで再び
検証①私は本当に管理人を騙っており、Tass自身もそう思ってたのか?
★騙るとは
1 金品をだましとる。「大金を―・られる」
2 地位・名前などを偽る。詐称する。「有名人の名を―・る」
行為者の能動的な働きかけや、被行為者の状況を奇貨として利用し、何かを得ることではないのか?
被行為者の勘違いは含まれない。
検証②すべてtassによる設計から運営、更にはすべて謄写は本当か?2020/2/20から1か月超で、あの分量の謄写ができたのか?
【この発言は後でも検証しますが、表でのこの発言とSLACK上の発言が180度違います。それに、そもそも2020年2月から6月(∵サイト閉鎖2020/8までの裁判所の閲覧記録には、tassの名前は6月までだった)であれば、真夏ではないしな】
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