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tassの主張

ここで、彼方の主張を整理したいと思いますタスの主張 1.lisanhaはサイトJFNY開設時から、管理人を【騙っている】 2.JFNYに掲載の裁判資料は、自分が謄写してきたものであり、lisanhaが掲載しているものは JFNYから盗んだものである。 3.記事も自分が書いたもののパクリである。 4.暴力的に魚拓を取りlisanhaが掲載したことも盗みである。 5.話し合いの提案には、罵倒と汚言で返され 6.赤軍派と呼ばれ 7.サイトJFNYの閉鎖の原因はlis

    • 検証2020年7月

      2020/7/1 個人情報部分が理由で閲覧不可が、結局は伊藤の疑惑を深めるんじゃないかという議論 2020/7/3 モリスちゃん、VLOG開始 2020/7/7 モリスちゃん、VLOGが Twitterのシャドウバンのせいで、拡散ができない状況になってしまう。 2020/7/10-16 公開質問状の件で、ちくわぶが山口さんにボツになったことを報告&確認することになっていたが、一向に報告がないのでハンナちゃんが問い合わせした。 ところが、本人は弁護団に質問を投げるという

      • 検証2020年5月-6月

        前回はこちら 個人的なエピソードも入れます。 2020年5月 この時期は、外への発信で皆が忙しくしていた頃。 伊藤のMedia露出もかなりあり、追っかけるのも大変だった時期です。 【困ったのは例の店の写真の取り扱いにつき、一人暴走し始める人がいたこと。いまやり取りを見ると、自分が常連になった(なりたい)ので、お店に良い顔したいという魂胆が透けて見えてる。後に除名1号となる。内容は割愛します】 内部では、とよかつ喜一での当時の詳細が話題の中心外部には過去の露出を検証して

        • そもそもの検証の目的①

          先日から始めたブログですが、 「何を検証するのか」書くのを忘れていましたので、 整理したいと思います。 彼方の主張を整理し、こちらが検証すべき事項を出す。 が目的です。 彼方の主張の出発点 まず、あちらが何を言ってるか。かなり変遷していますが、 彼方の主張を出発点から私なりに整理したいと思います。 2020年11月3日-4日 まず、私に対する中傷はこの独白から始まりました。 【この時点では名指しをせず、DMで聞いてきた人に個別に回答し、仲間に引き入れていたようです。所謂

        tassの主張

          検証①-②(2020年4月-5月)

          前回分はこちら では、続きを書いていきます。2020年4月分は時系列上、前後してる部分もあります。 2020年4月 2020年4月初旬 tass、ちくわぶ、私が裁判所で待ち合わせ。tass午後から裁判資料閲覧【おそらくこれがtassにとっては3回目の資料閲覧、1回目は防犯ビデオ視聴と資料をざっと確認のみ、2回目はtass一人で閲覧なので時間と内容は不明】 私は昼休みを抜けてきたので30分程度確認した。 【その時、私は伊藤の友人の資料が肝かなと感じたので、】 「時間があれ

          検証①-②(2020年4月-5月)

          検証①‐②(2020年1月から4月まで)

          時系列で書いておこうと思います。 まずは、以下をご理解いただき読んでいただければと思います」 このブログは記録として残していきます ですが、私自身の裁判が終わればこのNOTE自体を閉鎖します。 また、タブーはないと山口氏から言質をいただいているようですし、裁判も終わってますから 身分を明かしていない他のメンバーのプライバシーを保護するための措置をしながら最初から再検証していこうと思います。 Twitterですと埋もれてしまいますので。 更に すべて証拠がありますが、出す必要

          検証①‐②(2020年1月から4月まで)

          中嶌祐佳からの誹謗中傷について

          本格的に訴訟活動に入るので、何が誹謗中傷であり、どんな被害を私がウケているのか、公開していこうと思いますが、 1.彼女からの誹謗中傷、また事実誤認・虚偽の発言は2種類です。 ①2021年7月21日配信の「サイトJusice for NYについて重要なお知らせ!」と題するYOUTUBE動画の中に在る盗人、張本人、盗品、盗用、盗みなど執拗に裁判資料をあたかも無断で盗んだとい印象を与える事実無根かつあり得ない事項であること ②明らかに事実に反するにもかかわらず、Twitter上

          中嶌祐佳からの誹謗中傷について