放課後ていぼう日誌12話最終回感想
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キス釣りにハマってしまった陽渚が一人張り切って準備する姿が可愛いです、ネットで疑似餌の釣り方を一生懸命に調べて、浜辺で部員に熱く語ったのに疑似餌の袋に書いてあるとかナイスボケでしたね。
黒岩は全部知っていて自分で考える事が大事って、ちゃんと先輩の仕事していて偉いです、陽渚も先輩になったら後輩にちゃんと教えられるんだろうか。
陽渚が疑似餌で釣りに挑戦するけど上手くいかなくて、夏海がそっと麦茶とアドバイスしてくれるなんてさり気ない気遣いが素晴らしです。
すっかり釣りの魅力にハマってしまった陽渚が大声で喜ぶ姿は気分爽快で開放感があって羨ましいですね。
釣ったら食べるの精神でキスは天麩羅になり美味しく頂いて羨ましい、最近は小谷先生が現れるんじゃないかってドキドキしますね。別の日に熱くて麦茶を作っていると大野が、陽渚と夏海がお揃いの魚のぬいぐるみを付けているのを見つけて可愛いと呟くのは女子高生だなって思いました。
中間テストが終わった日に陽渚の家で作ったもので悪戦苦闘しながら作ったのが一生懸命で良いですよね、それを交換するなんてほのぼのして和みます。
陽渚のお母さんも夏海のお母さんと同じように手を握ってブンブンしていたのが笑えました。大野はガラカブを作り、黒岩は陽渚にタコを作って貰ってペットボトルに名札代わりにするなんて良いアイデアですね。
小谷先生がズルイって言うけど中トロってどうなのかな、作ってあげる陽渚は優しいね。夏休みの妄想で釣り三昧に食べ放題、リゾート気分で遊んでいる姿は楽しそう、夏海家の喫茶店でカツサンドを食べながら夏休みの相談って良いですね。
ほのぼのした感じが癒やされるので是非、第2期も期待したいですね。
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