境界線〜師匠からのメッセージ
久しぶりの投稿。
最近、スピリチュアルなメンターを探すといいと言われちょっと探し始めようかな〜と思った矢先にちっちゃい宇宙人が登場。
関西弁で色々話しかけてくれる宇宙人さんが今の私の師匠らしい。
ほんと色々話してくれるから、ノートにまとめながら書くのも面白いなと思ったので自分の記憶用ですが、師匠のメッセージを書いていきますね。
師匠は関西弁で話すので私が聞いたまま書きます。記憶の中にある会話なので心を広くして読んでいただけるとありがたいです。
今日は境界線の話。
英語ではボーダーライン。
「あんな、境界線っていらんやんって思うやん。ちゃうねん。地球でも土地に境界線あるやろ。あれ、大事やねん。境界線で自分のスペースがはっきりわかんねん。それで自分のスペースがわかったら、自分のスペースの中の物は自分の物で、大切に扱うねん。人間は自分のものをより大事に扱う性質やねん。
だから自分にも境界線をはんねん。自分と自分じゃない人との間に境界線。ほんで境界線の内側にいる自分をまず大事にすんねん。内側に入れるものをしっかり見極めんねん。境界線をはっきりさせるって大事よ。」
うん、うん。
自分の境界線に何を入れるか入れないか。
まずはその存在を認めて、自分の境界線に入れるか入れないかの判断をする。
心を開くとは全ての存在を認識した上で自分の境界線に何を入れるかを決めること。
なんじゃないかな?
師匠はこんな感じでいつも突然に話しかけてくるけど、とても深いことを伝えてくれます。
ありがとう、師匠。