国会議員選挙で不信任投票があれば政治は良くなるのでは?と思い考えてみた
参議院議員選挙が近づき
選挙についての記事が増えてきて
思った事を書いてみました。
国会中継や記者会見を見てると
こいつアホちゃうか?
とか
売国者か?
と思うような言動に見える国会議員がいたり
害は無くても何もしない人もいると思います。
今まで通りの選挙を行い同時に不適切な人は誰か
投票できる不支持システムを作ったらどうだろうか?
開票作業で得票数から不支持投票数を引いてそれが総得票数として多い物が投票
比例選挙では現在名簿順位で当選が決まり
惨敗率が低くても名簿順位が上なら当選できるが不支持得票数で名簿順位が入れ替わるようにする
もし不支持投票ができるようになると
投票したい人がいないから選挙に行かない人が
その中の何割かの人が
〇〇を落とす為に選挙に行く!
となり投票率が上がるのではと見てます。
とにかく国が良くなるには良い政治はをしてもらう事で良い政治を行うためには良い国会議員の方々で運営してもらう必要がある
国民から見て不適切な人は不適切だと伝える
仕組みが必要と考えます。
そんな事から、まずは不信任投票を行う
選挙改革ありかなと思い書いてみました。