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一文字セラピーの凄さ実感②




最初に書いた一文字



一文字セラピーをやってみた

【最初の一文字】

自分を整える一文字セラピーを
自主練習でやってみました。
今から約1ヶ月前のXmasでした。

片面がA4サイズの紙に
割と大きめに書いたつもりの①。
「息」という文字ですが、
離して見てみると自分が思うほどは
全然大きくなくて『あれ?』って感じ。
再チャレンジで今度こそ紙いっぱいに
大きく書けたぞ!と思ったけど、
実際はスペースの半分をやっとこさ
越えたかな?程度でした。


【書き方の癖は生き方考え方の癖】


筆跡診断の先生でもある林先生が
講義の中で仰っている言葉で、
私には本当に目から鱗でした😮。
私がこの時に文字の美醜より
大きさに拘ったのには理由があって
(その理由は体験会✏️でお伝えします)
何だかモヤッとした私は、
2つ目の文字を書いてみました。




右がBeforeで左がAfter🤗


【文字を書くのではなく生き方を書く】


2つ目の文字は、見ての通り
"自分を受け入れる・認める"文字。
最初に何も考えずに書いてから
テキストでポイントを確認して、
再度書いてみます。
何となく書いていた右側より、
左側の方が意思が感じられませんか?。



【整うってこういうことか!】

この日の成果はこちら↑


『在』を書いた後に試しに
最初の一文字に戻ってみました。
すると、最初の左払いからスッと
今までのこじんまりが嘘のように、
2画目の縦線も思いっきり肘を引いて
手首から先だけじゃなくて
腕全体〜肩まで使って全身で
字を書けている事に気付きました!。


漢字の成り立ちから点や払いの意味を
一つ一つ理解していくことで、
何となく払っていた1画が実は
自分の内面を現していることに気付き
丁寧に、ある時は思い切って大胆に
その1画を扱うことで、
自分の内面が整っていく…。
実際に受講生仲間に見てもらうと、
私以上にびっくりされました。


そんな一文字セラピー、
一緒に始めてみませんか?✏️。



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