日本時間5月28日、テスラはアメリカ国内でのモデルS/X/3の販売価格を変更しました。 それぞれ値下げとなりました。 モデルS/X→$5000(日本円53万円)モデル3→$2000(日本円21万円)下げです。 理由は明らかとなっておりませんが、バッテリーではなく、コロナ禍での売り上げ低下を巻き上げるためではないか、とReutersでは言われております。 日本での価格も調整されると嬉しいですね。
モデルYが日本に導入される頃には、最新のMAXWELL製バッテリーが搭載と想像します。 そうなると、電気自動車にとって一番のネックとなる『バッテリー』についての不安が払拭される事となりそうです。 公式発表ではありませんが、関係者からの情報です。 ロイターによりますと、テラファクトリーの竣工には2年〜3年の年月を要するので、2023年〜2024年完成と予想。 モデルYの日本導入が、2022年前半と予想。 この頃には中国を始め、世界中でのモデル3、モデルYの供給亮は
今日は私にとってのデメリットと言うか、懸念点をお話しします。 オートパイロット(AP)についてです。 私は APをシステム理解なしに使うのは危険 という考えです。 私もテスラファンですが、APに関しての不安が大きいので本日のお話はテスラ所有者様の気に触る内容になっているかと思います。 どうぞご了承ください。 私の思うAPを使うにあたり必要なことは 1.どのようにAPが作動しているか 2.電気系統のバックアップはいくつあるのか 3.カメラが何をどう
航続距離について。 私なりの結論から申しますと、 「航続距離を考えるなら今は買い時ではない」です。 2020 Tesla Batter Dayの開催が延期となりましたが、Teslaは2019年Maxwell社を買収し、Panasonic製バッテリーから自社製バッテリーへ変更を計画しています。 自社製バッテリー搭載となると、メリットは4点 ・航続距離2倍以上 ・充電時間約半減 ・バッテリー寿命約2倍 ・0-100kmh性能向上 と計算されています。
テスラを購入するに当たり、考慮したデメリットは大きく4点。 ①航続距離 →今後、バッテリーが自社製になり航続距離が延びる計画なのに今買いなのか ②充電施設 →充電施設が整っていない日本で今買うべきなのか ③充電時間 →数年の内に、バッテリーの性能がよくなるとアナウンスされているのに今買うべきか ④コンピュータウイルス →インターネットを介し、ウイルスが侵入しオートパイロットの誤作動を生むのではないか これらのデメリットをもってしても、購入を決意で
•東京在住 •普通のサラリーマン •社会人3年目 •月の半分は海外生活 私のブログでは、テスラに関する ・デメリットを払拭できるような情報・メリットでは補えない揺るぎないデメリット・圧倒的なメリットなどをつらつらと書かせて頂きます。 まず、テスラ購入を決めるにあたり、電気自動車のデメリットにどうしても意識がいき、何度考えても購入するにはまだ早いという結論に至っておりました。 特に巡航距離、充電設備、充電時間についてです。 しかしながら、車社会が化石燃
はじめまして。 私は、関東に住むオットセイと申します。 この度、テスラ モデルYを購入することを決めました。 •まだ電気自動車のためのインフラが整っていない日本での現状 •発展途上中の電気自動車の航続距離や必要充電時間 などのデメリットから電気自動車の購入を控えている方も多いと思います。 そのような方に向けて、裕福でもない一般的な社会人であるオットセイが、テスラ モデルYを購入すると決めた経緯などをお話しさせて頂きたいと思います。 どうぞ宜しくお願