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【クラウドファンディング】「マウンテンフォトグラファー」のゲームデザイナーをご紹介。

このnoteでは、2023年4月中旬から行うボードゲームのクラウドファンディングについての情報をお届けしていきます。

前回の投稿までに、「マウンテンフォトグラファー」がどんなルールで、テーマかをお伝えしてきました。

本作はリメイク作品で、元のゲームは「Reapers」という名前で海外で販売されております。「Reapers」のテーマは、その名の通り“死神たちの遊び”でした。

「Reapers」のカード

「Reapers」のストーリー
ネクロマンシーは楽しいことばかりではありません。
死神たちは月に一度の集まりで"Reapers"と呼ばれるゲームを遊び、ストレスを発散しています。。
当たり前のことですが、そこで賭けられているのは、彼らが闇の取引で手に入れた「人間の魂」なのでした。

さて、そんな「マウンテンフォトグラファー」(Reapers)のゲームデザイナーを紹介します!

Daniel Newman(ダニエル・ニューマン)
ニューヨーク州ブルックリン在住。
代表作にデッドマンズ・カバル(日本語版はアークライトから出版)、London Necropolis Railway、Watch、Ahead in the Cloudsなどがある。
出版社New Mill Industriesの代表であり、建築模型造形師(architectural model maker)としても働いている。https://www.newmillindustries.com/
ダニエルさんのtwitterアカウント
https://twitter.com/dnlnwmn


ブルックリン在住とのこと。
ニューヨークには、一度行ってみたいんですよね。

今後も、ボードゲームのクラウドファンディングの詳細につきましては、このnoteの連載や双子のライオン堂のSNSでお知らせしていきます。

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