どうして「書く習慣」が身につくプログラムに参加したか?いしかわゆきさんだから!
さてさて、『書く習慣』1週間プログラム2日目です。(といいつつもう3日目?4日目?です!)
いろんな方がこのnoteのリンクを埋め込んでいて(これもイベント内で紹介されてましたね!)早速真似しています。参加してない人にとってはなんのこっちゃ!だもんね。
今日のテーマはこちら。
はて。改めて考えると何でだろう?
『書く習慣』を即買って読んだのも、イベントに参加してるのも、何か書くことについて「こうなりたい!」があるはず。
まず「書けるようになりたい」なのは明白。
どんな風に?別に売れっ子ライターになりたいわけでも芥川賞作家になりたいわけでもない。ただ、ちゃんと書けるようになりたいんです。
私はなぜかずっと自分の気持ちを表現するのが苦手です。いや、なぜかじゃないかも。詳しくは書きませんが、心当たりはあります、ハイ。過去の出来事のトラウマです。そのトラウマのせいで、自分の気持ちを出すことにブレーキをかけるようになっちゃったんですね。
これに気づいたのは結構最近(数年前)、ある協会のインストラクターをしていた時です。その時はブログやメルマガで集客していたのでとにかく書かなきゃいけない。でも、自分で書いた文章なのに、どこか嘘っぽくなっちゃう。
そこから、文章術の本をあれこれよんだり1dayセミナーを受講したり。いろいろやったからノウハウは知りました。でも、長続きしない。
それもこれも、トラウマのせいで「自分が売れるはずない」と思い込んじゃってるからです。そんなのが前提だからそりゃぁもう無理だわ(笑)
今はまた違うことで起業したいなと思ってますが、このブレーキをどうにかしないといけないなと考えています。これは「書く習慣」とはまた別のところでね。
で、書く習慣イベントですが、もうこれは「いしかわゆきさんのイベントだから」かもしれない。著書『書く習慣』も一目惚れで購入し、オンラインサロンでの著書イベントに複数参加。で、「楽しかった」んですよね。
本でもイベントでも、いしかわゆきさんはとにかく書くことのハードルを下げてくれます。だから、「こんな文章公開してもな…」ってのがなくなる。たまに、頭の中をそのまんま書き出しただけだから、私以外にはなんのこっちゃわからない記事もあると思う!実際後から自分で読んでもそう思うことあるし(笑)
でも、それも含めて表現すること自体がなんか良い気がしてます。
…と言いつつ、イベントの期間後ほんの少ししたら更新しなくなっちゃうけどね。それもOK!
こうして思い出させてもらって、アウトプットしていきます。メモメモ♪