新社会人にアドバイスできることって…?
書く習慣1週間プログラム、「○日目のお題」がすっかり「○週間目のお題」になってますが、ゆるゆるとマイペースにこなしていってます。
5日目のお題は「あなたには新社会人になる甥がいます。伝えたいことや、アドバイスしたいことはある?」です。
甥っ子かぁ。私には姪っ子と甥っ子が合わせて3人。自分自身は息子が1人だから普段は静かなんですが、3人が来たときは超にぎやかです!
そのリアル甥っ子はまだ小学生。それが新社会人になる年かぁ…どんな大人になってるのか想像できない。甥っ子自身のこともだし、その時に社会がどんな風になっているのかも見当つかない。私自身も息子もどうしているんだろうなぁ。
実際にどんなアドバイスをするかはその時に考えるとして、今、新社会人になる甥っ子がいるとしたら…?
ここで私は「なぜ甥っ子?姪っ子じゃなくて?息子じゃなくて??」とか「大卒でいいのかな?」とか余計なことを考えがち(笑)他にも全く関係ないことに思考が行くもんだからその都度戻ってきてます。この段落だってテーマ自体には全く関係ないしなー。
というわけで本題に戻ります。新社会人の甥っ子にどんなアドバイスをするか。
んー、まず言うとしたらアドバイスじゃなくて「どんなことをしてるのかまた教えて」とかかなぁ?アドバイスじゃないね、これ。
だって、私と甥っ子は違う人間できっと全く違う仕事をする。育った環境だってなにもかも違う。共通点は「親戚であること」ぐらいじゃないかな?それなのにどんなアドバイスができるんだろうか?自分でいろいろ切り開いていってもらわなきゃいけないんだから。
あ、でも、切り開くために「本を読め」は言うかもしれない。どんな本がいいかと聞かれたら、何冊かオススメもするかもしれない。興味を持ってることを聞いたうえでね。…甥っ子は本とか読むんだろうか?
このテーマ、自分がよく出るテーマだなー。面白い。まずは自分が今日も読もう。