ZWC for kids「ハンバーグ」
投稿に随分時間がかかってしまって、、少年からの楽しみにしているオーラが、、ごめんよ〜😅
もうすっかり慣れてくれて、手際も凄く良い!
9歳の少年の力ってこんなにあったっけ??ってくらい捏ねるのが上手‼️
今回のZero waste cooking for kids
お題はハンバーグ👨🍳
とにかく判断は子供に任せたいから、「良いと思ったら教えて!」とだけ伝える。
捏ね具合、塩加減、炒め具合。
全部全部任せた。
「これでいいよ!」の連発。
揺るがなさが見事!笑
完璧に美味しいハンバーグを作ってくれちゃったんですよね〜😆
家でも作る!って言ってたから、もう作ってるかな?
次は手打ちパスタを作りたいそうです🍝
何でも教えちゃうよ〜笑
ーーーーーーーーーーーーーー
判断するってそんなに簡単なことじゃない。
判断するって事は、選択肢があるという事でもある。
選択肢が増えるという事は嬉しい事。
でも、選択肢が増えるという事は悩み、迷う種にもなる。
子供は大人に比べて選択肢は少ない。
だから判断も早いとも言えるかもしれない。
でも優柔不断な子もたくさんいる。
この少年はいつも早い。決して何でもいいという感じではない。
日々多くの学びを得ていると同時に、それだけ関わる人も増えてくる。
2つの分かれ道。
揺るがない。か、
顔色を窺うか。
大人の接し方で子供は変わる。
大人は子供を変えてしまうだけの力を持って“しまって“いる。
今、子供たちと接する中で、これまで自分が後輩たちにどう接してきたか、、反省することばかり。
怖くしてごめんね。。😞
毎度子供たちに「まだまだだね。」と教えられているおじさんでした。笑