『楽園-god's garden-』 足を踏み入れた イロトリドリの世界に 魅せられて 何を手にする? 欲しいもの 何を選ぶ? なんだって 手に入れられる。 art by ALOHA &Nica word by Linoa 関連リンク Instagramではこちらの作品に musicが入ってさらに幻想的に仕上がっています。 ぜひチェックしていただけたら嬉しいです♡︎ ↓Linoa Instagram
お久しぶりすぎでございます。 Linoaです笑 寒くなったり暑くなったりですが みなさまお身体大丈夫ですか? ちょっとプライベートが バッタバタしておりまして なかなか更新できず。。 ええ、いろんなことがありました。 それはさておき 前回の記事でご報告させていただいた カウンセリングの件ですが 今どんな形で実現していくか 試行錯誤中ですので しばしお待ちくださいませ♡︎ そのかわり Instagramを新規開設いたしました♪ よろしければ そ
ずっとやりたかったこと 忘れかけていたけど 思い出して掴んだ夢。 この度資格に挑戦いたしまして 心理カウンセラーの資格を取得しました✨ 改まって相談するのは苦手だなぁと思う方や なんとなーくちょっと誰かに聴いてほしいだけなんだけどとか ちょっと頭の中迷子になっちゃったから 一緒に整理してほしいなぁとか 気軽に相談できる、そんな居場所になりたい。 身近なカウンセラーになりたいと思っています。 あなたのその心ひとやすみさせませんか? そんな思いを持って
『逆流。』 イライラ イライラ もやもや もやもや 胸が締め付けられる。 目を閉じると 世界がぐるぐる回ってる。 もう 疲れたよ。 疲れてしまったよ。
ふと 空を見上げた。 綺麗な三日月が そこにいた。 あぁ 綺麗。 綺麗だよ。 涙が溢れた。 アイシテルヨ。 あいしてるんだよ。
だいじょうぶ。 大丈夫。 あなたは だいじょうぶ。 大丈夫だよ。 大丈夫だから。
あのね あなたに 伝えたいことがあるよ。 そう思うのに いつも伝えられず タイミングを逃してしまうんだ。 今度こそ 伝えようって思うのに 言葉にできなくて 頭の中で 何度も何度も 練習したのに いざってときに 出てきてくれないんだ。 あのね やっぱなんでもない。 何度繰り返すんだろう。 でもね それでもね 溢れるくらいの想いで いっぱいなんだ。 ありがとう。 いてくれてありがとう。
いつもそうだった。 こうしなさい。 そんなふうに 言われているようで 自分の気持ちを こっそり隠して 聞き分けの良いふりをした。 ずっとそうだった。 いつのまにか そうしていたことすら 忘れてしまって 気がつくと それが当たり前になって いつも自分は後回し。 何かが苦しくて 何かが悲しくて もがいて もがいて 気がついた。 わたしはここにいるよ。 そう言われた気がした。 わたしがやりたいことって? わたしが思ったことって? わたし
きらきら きらきら 真っ暗闇の中 手探りで 俯いてたぼくを あたたかくて 優しい光が 包み込んだ。 ずっと 前を向けなくて ずっと動けなくて 泣いてばかりだったぼくを 優しく導いてくれた。 気がつくと 道が見えてきて ここを歩いていけばいいんだって 教えられている気がして 歩き出せた。 当たり前のように 今までもそうだったかのように 自然に 心地よく。 そんな光を抱きしめながら ありがとう 呟いて 今日も歩く。 あなたが
今日は満月。 コールドムーン。 だいすきな月。 ほんとに子どもの頃から 月がだいすきで。 夜空を見ると 心が穏やかになるというか 無になるというか 浄化されるというか 吸い込まれそうになる。 わたしは長いこと 音楽をやっていたんですが 最近これを唄いたいって曲が ふと浮かぶんです。 きっと心がこれを唄えと 言っているんだなと思って さくっと唄って 今日もしっかり投稿したけども 貴方の心にも 満月パワーに乗って届かないかな。 たまには
『迷路』 ぐるぐる ぐるぐる 同じような道を 歩き続けて 気づく。 あれ? 少しだけ景色が変わったかなって。 そしてまた 歩いてみる。 ぐるぐる ぐるぐる 目が見回りそうになる。 一体いつまで 歩き続けたら 辿り着けるんだろう。 一体いつから 歩き続けているんだろう。 そんなことを思いながら 気づいたら 辿り着けてたりするのかな。 小さな手に握りしめた 小さな 小さな 希望の光を握りしめて 今日も歩き続ける。
僕はずっと探してた。 僕の居場所。 帰る場所。 どこへ帰っても なんとなく どこも違和感で きっとどこかに 自分が帰るべき場所が あるんじゃないかって ずっと ずっと 探してた。 きみと出会って わかったんだ。 僕がずっと 彷徨い続けた理由。 きみは 相変わらず 何も言わないけれど 僕はひとりぼっちじゃなかった。 ねぇ ありがとう。
『ひとりごと』 ねぇ そんなことしなくたって 忘れないよ。 ちゃんと ココロに刻まれてるからさ。 心が落ち着いた頃に そうやって かき乱さないで? まだまだだなって 思ってる? おしえてよ。。
貴方は いつも 穏やかな光を 放ちながら そこにいる。 迷って 立ち止まった時も うなだれて 涙がこぼれそうな時も 淋しくて 夜に負けてしまいそうな時も 想いが込み上げて 溢れ出しそうな時も いつだって そこにいて 見守ってくれているかのように たしかにそこにいる。 そっと そっと つつみこむように やさしく 穏やかに やわらかく たしかに そこにいるんだ。 11/19 満月。
ここはどこ? ずっと ずっと どこか淋しくて ずっと ずっと 泣いていた。 大人びているくせに 小さな女の子のような そんな感覚。 昔からある感覚。 わたしの居場所はどこ? どこに向かうの? どこへ帰ればいい? そうやって 手探りで歩いてきた。 突然 一筋の光がさしてきて 歩かなきゃ。 そう思った。 導かれるように 歩き出した。 後戻りという 選択肢はない。 だって これが わたしの歩く道だから。
冷たくされていると 思ったら 冷たくしてしまったり そっけなくされていると 思ったら そっけなくしてしまったり。 だからね やさしくありたい。 あたたかくありたい。 そんなふうに思う。 それで 誰かの心に 寄り添えるなら。