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アマチュアゴルファーの「あるある物語」

ゴルフを楽しむアマチュアゴルファーの皆さんなら、一度は経験したことがあるであろうエピソードを集めてみました。読んで笑ったり、「自分もそうだ!」と共感していただけたら幸いです。

1. 練習場では絶好調なのにコースでは崩壊


「昨日の練習場ではドライバーが完璧だったのに、今日のコースでは右に左に大暴れ…。」

練習場ではマットの上で打つので安心感がありますが、いざコースに出ると芝の不安定さや風の影響でうまくいかないものです。それでも、「次こそは」と思えるのがゴルフの魔力ですよね。

2. スコアを途中で数えるのを諦める


「6ホール目あたりで、もうスコアをつけるのやめようかなってなる日、ありますよね。」

序盤で大叩きしてしまうと、記録をつける気力がなくなることも。そんな時はスコアよりも、その日のベストショットを記憶に刻みましょう。

3. ゴルフウェアで気合を入れる


「スコアはともかく、見た目だけはプロ級!」

最新のゴルフウェアや小物にこだわるのもアマチュアゴルファーの楽しみのひとつ。お気に入りのウェアを着ると気分が上がって、意外とスコアも良くなったりする…かもしれません。

4. 最後のホールで奇跡のドライバーショット


「18ホール目でようやく完璧なショットが出る。そして『もう1ラウンドやりたい!』と思うあの瞬間。」

何度もミスしても、最後の一打で全てが報われることがあります。ゴルフはいつも次回への希望を与えてくれるスポーツですね。

5. 仲間との雑談が一番の楽しみ


「結局、一番盛り上がったのはショットじゃなくて、昼休憩での会話だった。」

ゴルフ場での休憩時間やプレー中の雑談が、日々のストレスを解消してくれる瞬間。仲間と笑い合える時間も、ゴルフの大きな魅力です。

6. バンカー地獄から抜け出せない


「打てども打てども砂に埋まる…。」

一度ハマると抜け出せないバンカーショット。しかし、その分一発で脱出できた時の爽快感は格別です。失敗も楽しむ心を持つと、ゴルフはさらに奥深くなります。

7. カートの運転が一番楽しい


「プレー中、カートの運転が今日のハイライトだった。」

コース内を風を切って走るカートの運転は、ゴルフの非日常感を存分に味わえるポイント。初心者もベテランも、ついついテンションが上がります。

8. 初心者なのにアドバイスが止まらない先輩


「いや、それより力を抜いた方がいいって!」

初心者に向けて、的確かどうか分からないアドバイスを延々としがちなゴルフ仲間。ありがた迷惑に感じつつも、こうしたやりとりもゴルフの醍醐味かもしれません。

9. 池を意識しすぎて逆方向にOB


「右の池だけは絶対に入れたくない!と思った結果、左に大きくOBしてしまう…。」

避けたい障害物を強く意識するほど、逆にミスショットを誘発してしまうもの。次回はリラックスして、目標地点だけを見てプレーしましょう。

あなたのゴルフあるあるは?


ここに挙げた「あるある」に共感した方、ぜひコメント欄やSNSであなたのゴルフエピソードを教えてください!一緒に笑い合いましょう!

ここまで読んでいただきありがとうございました
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