知名度ゼロでも人材が集まるって本当?!
求人活動をしても応募がない、または応募が少ない・・
だから、たまに応募があるとほぼ100%採用してしまう。
そして「こんなはずじゃなかった」と採用した企業も採用された従業員も後悔。その結果、数ヶ月で辞職に。つまり、欲しい人材が応募してこなかった
というミスマッチです。
多くの企業が、このような経験をしたことがあるはずです。
しかし、打つ手がないというのが現状ではありませんか?
ハローワーク、リクルートのマイナビやグルナビ、インディード、各種求人媒体、人材紹介など、相当なお金をかけて採用活動をしているのではないでしょうか?既存の採用手法は採用コストが高い割には効果が少ないということです。
なぜこのようなことが起こるのかといえば、原因は2つです!
【原因1】知名度や認知度がない、または低い。
【原因2】福利厚生で競合に負けている。
最悪なのは、知名度も認知度もなく、福利厚生も魅力なしの、ないないずくしの企業です。これはあなたの会社だけでなく、中小企業のほとんどが当てはまります。
こんな話をすると、「中小企業の採用は絶望的じゃないか!」と思われたかもしれません。もし、何も手を打たなければ、あなたの会社は縮小の道をまっしぐらです。きっと。いずれなくなるかもしれません。
「大袈裟なこと言って!」と思ったあなた、これは脅しではありません。
そして、その解決策はただひとつ!
あなたの会社が欲しいし人材が利用することの多いメディアに、あなたの会社のこと発信していくのです。まずはここで知名度と認知度を上げるのがポイントです。
そうすれば、いざ就職する、いざ転職を考えた時、ハローワーク、リクルート、インディードなどの求人媒体を見た時、「この会社知っている」「この会社◯◯で有名だよね」と一歩リードできるのです。
あなたの会社のことを何も知らずして、ハローワーク、リクルート、インディードなどの求人媒体を見るのと、知っていて見るのでは、求職者のその後の行動は雲泥の差です。事前に知っている会社であれば、それだけで信頼と安心を勝ち取ることができます。
そして、福利厚生だけで比べられることも激減します。
そのためには、あなたの会社が欲しい人材が利用することの多いメディアに、あなたの会社のこと発信していくのです。まずはここで、知名度と認知度を上げてください。
問題はこのメディアですが、35歳までの人を採用したいなら、圧倒的に「TikTok」が有利です。その理由は、10月9日に開催する「採用の新戦略!
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採用はかつてのようにシンプルではありません。中小企業は、このように2ステップ採用をやることによって、採用だけでなく新規顧客の獲得にも効果を発揮します!ぜひ、2ステップ採用の威力を肌で感じてください。