理事長ノートの今後について
2021年度の公益社団法人茅ヶ崎青年会議所の理事長としてスタートしたこのノート。毎日更新するかどうか決めずにスタートしましたが、結局毎日更新できませんでした。笑
何記事アップしたかを見てみましたら、184記事だそうです。
2日に1回の更新ですね。全然毎日じゃないw
お読みいただいたみなさま、本当にありがとうございました。
はやく次をアップしろよ、って心の中で強く思い続けてくれた三井委員長が率いるJCI茅ヶ崎ブランディング委員会の皆さま、すみませんでした。汗
いずれにしましても、今日が私が理事長として最終日になります。
このノートの更新はこれで終了のつもりです。
私のJCライフはあと1年間残っています。
茅ヶ崎青年会議所の役職としては「直前理事長」という立場です。
そして、2022年度の理事長は望月信史君。
北陵高校時代のサッカー部の一つ下の後輩が次のリーダーです。
今年できたこと、できなかったことはそれぞれたくさんありますが、その経験をしっかり組織運営の面で望月理事長を下支えするのが私の役割です。
うん、今年の集大成が来年1年間ということですね^^
青年会議所は、このように単年度で引き継いで、経験者がサポートしていくという構造が素晴らしいと思います。不連続の連続、と言いますが、完全に連続しているんですよね。
青年会議所は究極は人材育成機関です。
毎年毎年、同じようにそれぞれの立場の人が悩んで、苦しんで、喜びを得るという、一見すると「組織的に成長しているの?」というツッコミが入りそうな部分は確かにあるのですが、そのプロセスもまたすごく人材育成においては大切で、このプロセスの質をどれだけ上げられるかが経験者の責任だろうと思います。
経験者は背中を押したり、ミスを先回りしたり、これが大切な役割。
私はここに全力投球したいと思います。
いつもいつも取り止めがないこのノートをご覧いただき本当にありがとうございました!毎日書けなかったけど、ノートを初めてすごく良かったです!
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