大韓航空機撃墜から37年 撃墜した戦闘機元パイロットが重荷背負い生きる
1983年9月1日未明、ロシア極東サハリン沖上空で大韓航空機が旧ソ連軍戦闘機に撃墜され、乗客乗員269人全員が死亡した事件から31年。 撃墜した戦闘機の元操縦士が共同通信の取材にこのほど応じ、『軍人としての命令を果たしただけだ。 ただ、別のやり方もあったのかも知れないい』と事件の重荷を背負ってきた人生を振り返った。
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