身体について
また、音声配信のデータからChatGPTにブログ作成をお願いしてみました。
これが音源
↓
身体
1. 健康の大切さを感じた出来事
最近、オンラインサロンで知り合った方の話がきっかけで、体の大切さを改めて実感しました。その方は、普段から健康に気を使っているパーソナルトレーナーなのに、突然足の親指が動かなくなり、原因不明の痛みに苦しんでいたそうです。いくつもの病院を訪ねた末、ようやく小さな骨が脱臼されていることが原因だと判明しました。
私自身も、去年腕が上がらなくなるほどの激しい痛みに襲われたことがあります。夜も眠れないほどで、身体が普通に動くことがどれほど有難いか、そのとき初めて痛感しました。日々何気なく使っている体ですが、少しでも不具合があると生活全般に影響が出てしまいます。
年を重ねるごとに、体のあちこちが錆びついてくるのを感じます。若い頃と違い、回復力も落ちていくのが現実です。それでも、できるだけ体の声に耳を傾け、感謝しながら日々を過ごしていきたいものです。
2. 年齢を重ねることで分かる「当たり前」の有難さ
先日、歯医者さんに通っているときに思ったのですが、歯って本当に大事ですね。昔、私はヤブ医者にかかったことがあり、その治療がきっかけで歯を何本か失いました。今は部分入れ歯を入れていますが、慣れるまで違和感がすごくて、しゃべるときも食べるときも支障が出ました。
歯は単に物を噛むためだけでなく、言葉を発するにも重要な役割を果たしています。入れ歯になってみて初めて、その大切さに気付いたのです。普段は当たり前に感じていることも、失って初めてその価値を知るんですね。
3. ノーションとチャットGPTでの試行錯誤
最近、仕事の合間にノーションやチャットGPTを使って色々試しているんです。特にAI技術の進化は目まぐるしく、昨日までなかった機能が突然追加されたり、ベータ版でテストされていたものがすぐに消えてしまったりします。ノーションもAI機能を組み込んでいて、これからどう進化するのか楽しみですね。
ノーションのタグ付け機能をもっと視覚的に使いたいと思っているのですが、まだ実現方法が見つかりません。たとえば、文字のタグではなく、アイコンや画像でタグ付けできると、もっと直感的に使えると思うんです。こうしたアイデアをチャットGPTに相談しながら実験を重ねていますが、やはりまだ完全には実装できていないのが現状です。
4. プログラミングとの付き合い方
プログラミングは若い頃に少しだけ学びましたが、実務からは遠ざかって久しいです。でも、チャットGPTを使えば簡単なコードの生成やサンプルプログラムを作ってもらうことができるので、昔を思い出しながら少しずつやってみることにしました。
とはいえ、長い間プログラミングをしていないと、コマンドを忘れていたり、細かなミスが増えたりするものです。でも、AIがサポートしてくれるおかげで、初心者でもある程度のことができるようになり、作業がとても楽になりました。プログラミングを完全に理解していなくても、AIと一緒に進めることで新しいことに挑戦できるのは、本当にありがたいですね。
5. 人生の「当たり前」を大切に
最後に、日常の中で当たり前に感じていることに感謝したいと思います。健康な体、元気に話せること、美味しいものを味わえること。その一つひとつがかけがえのないものであると気付くと、日々がもっと豊かに感じられます。
今日も皆さんが素敵な一日を過ごせますように。
では、では。
定年前後の悩めるサラリーマンの悩みに
いっしょになって、じたばたする
変なオジサンの しんちゃん です。
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