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どうしたらいいか
なんだかもやる。
いつも思わされる。
どうしたらいいか。
悩ましいことこの上ない。
別に間違えてるわけじゃない。
だけどこれじゃダメだ。
どうしたらいいかわからない。わからないと投げ出しては居ない。いないつもりだ。間違いを正すという姿勢そのものが違うのだ。おそらくそうだ。
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言ってみればコレなのだ。
ゆかいにまじめにやさしく、だけどふかく、言いたいのだ。つたえかたをまちがうとつねに軋轢がギュイギュイと不快な音を立てて響き渡る。そうじゃない。そんなことで邪魔されて伝えたいことがとどかないなんて本末転倒なんだ。そもそも伝えたいことってなんだ?たのしいね?とかこんなことあったよ?きみはどう?あ、いっしょだね?とか、きみはそんなこと言ってるのね、おもしろいじゃない?というやりとりがしたいだけだ。正しいとか、優ってるとか、そんなことにこだわるからヘンテコリンに陥るんだ。
なんて雨の日につらつら言ってみる。