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大企業でも『LINEメディア』を作らない企業は終わりつつある件

このnoteでは個人・企業の方がLINEメディア(LINE公式アカウント)を活用していない方向けに、LINEメディアのメリットについてわかりやすく、お伝えしていきたいと思います。(後半に衝撃的なデメリットも)

※約2分で読み終わりますので、
まだLINEを導入していないという方は
損しないように読み進めてもらえると嬉しいです。


LINEメディアが無い企業は将来危うい

最近はテレビCMでも
LINE公式アカウント(以下LINE)を
見るようになりましたが、
未だにLINEを導入していない
大企業があるように、
まだまだ普及していません。

もしあなたがLINEをビジネスに導入したい、
LINEメディアに興味がある、
LINEマーケティングを知っているのなら
かなり感度が高い方ですので、
行動さえすれば間違いなく
成功できるはずです。


このnoteでお伝えしたいのは、
『LINEメディア』を導入していない
企業=近い将来危うい
という事です。

これはシャッター商店街にある
飲食店の話ではなく、
日本を代表する大企業であっても
LINEメディアを導入しない場合
お客様、ファンが離れてしまう
可能性が極めて高いです。

その理由についてもお伝えしていきます、、、、


このnoteを最後まで読んで頂いた方は、、、
LINEメディアの重要性を
理解できる
のと同時に、
LINEメディアの怖い一面を
知ること
になるかもしれませんが
最後まで読んで頂ければ
これから損する確率が
グッと下がります
ので
ご安心ください。

なぜ、今LINEメディアを作るべきなのか?

主な理由はこの2つです。

・急激な生活の変化により
お客様と深くつながる事が大切になった事

・あなたの商品やサービスのファンを作り
ファンと交流する時代に変化した事



お客様と深い繋がりを持つ重要性


急激な生活の変化により
お客様と深くつながる事が大切になりました。

お客様とコミュニケーションを
取るためにもっとも最適な手段
9,000万人以上が活用するLINEとなります。

LINE公式アカウントとは、
LINE上で個人・企業・店舗が
LINEアカウントをつくり、
友だち登録してくれたお客様(ファン)へ
届けたい情報を直接届けられる
サービスを指します。


LINEでお客様と深くつながるのに大切な事は何か?


それは、信頼関係を貯蓄する事です。

これまでのお客様と企業の関係は、
一方的に情報を発信することが主流でした。

テレビCM、新聞、雑誌、
メールマガジン、ブログ、
youtubeなどは『個』に対して
情報を配信している訳ではなく、
決まった情報を一方的に
多くの方に届けるように作られていました。


今の時代は
お客様一人ひとりに合わせた
パーソナルな情報を提供しなければ、
信頼、価値、効果を上げることが
とても難しくなってきています。

『LINEメディア』を作らない大企業はファンを失い続ける

あくまでも予想ですが、
近い将来ほとんどの企業・個人が
『LINEメディア』を保有します。

人は慣れる生き物です。

例えば、
解約は電話でのみ対応という
戦略的に面倒な仕組みにして、
顧客側が損して利益を出すような
企業は嫌いになっていきますよね。

私なら面倒なので二度と使いません。

逆にLINEだけで定期購入を
サクサクと解約できると
したらどうでしょう?

返品も、解約もLINEで
ポチポチ押すだけで
2分程度で全て完了するような。

お客様を
優先している対応なので、
また気になる商品や
サービスがあったら、
見ようと思いますよね。


全員が幸せで、快適なやり取りが理想

LINEメディアでは、
ご家族や恋人、友人に
連絡するように気軽に
チャットでコミュニケーションを
とることができます。

この商品が気になるんですけど、
少し教えてもらえますか?
という質問をLINEで送り、
担当者からすぐに返答が来たら
お客様も安心しますよね。

企業側もLINEで少し説明して、
興味があれば電話で
詳しくお伝えします!といい、
最後は電話でクロージングするという
戦略も高い効果に活用できます。

LINEは目的ではなく手段なのです

数年前までは、
電話やメールが一般的な
コミュニケーション手段でしたが、
「LINE」を利用する人は
国内だけで9,000万人を超え、
私たちの日常には
欠かせないツールとなっています。

LINE公式アカウントを活用した
『LINEメディア』で
お客様と深く繋がり、
密接なコミュニケーションを取り、
信頼関係を貯蓄する事で、
あなたのビジネスやサービスの
コアファンになってくれるのが
『LINEメディア』の最大のメリットです

個人・企業がLINEメディアを持つメリット

LINEメディアを作り方は、
具体的に別のnoteにて
詳しくお伝えしますので、
ここでは省略させてもらいますね。


コアファンの獲得

お伝えしている通り、
LINEは距離感がとても近い
コミュニケーションツールという事もあり、
ご家族や友人、恋人のように
接する事が可能です。

企業の方からすると
わかりにくいのですが、
お客様は【友人にLINEを送る】くらい
軽い感覚で問い合わせをしてきます。

ご自身のLINEメディアを持つという事は、
あなたのブランドや自らの
魅力を最大限伝える事が可能です。

お客様からのご連絡を
担当者やyoutuber自らが返信する事で、
密接なコミュニケーションを
行うことができます。

感動するCRMを体験すれば、
ブランドや企業に好印象を持ちますよね。

個人・企業とお客様(ファン)の
関係性を深く繋げる役割が
『LINEメディア』の特徴となります。

自社の商品サイト、SNSへの自然な誘導

LINEで繋がると
1:1、メッセージ、
リッチメニュー、リッチ画像を使って、
自社の商品サイトへ
HPに誘導したり、
SNSやyoutube登録など
あなたが望む行動を
促す事が可能となります。

リッチメニューって何?
という方はこちらをご覧ください。

クリックで詳細見れます
↓↓↓
リッチメニューについて

LINEメディアがあればいつでも好きな時に『売り込まずとも売り込める』

LINEメディアを育て続け、
お客様と良好な関係を
作り続ける事で
高い効果に期待でき、
あなたが遊んでいても
寝ていても365日ずーっと
営業活動してくれる
最高のパートナーに
なってくれるかもしれません。

LINEメディアを『保有しない』という事・・・

それは、今お伝えした事、これからお伝えする事を
あなたの競合達が最大限活用しているという点です。

自分はLINEを活用しなくても
お客様と良好な関係があって、
安定した売上があるから問題ない!
という方は問題ありませんが、、、、

それは『今』の話です。

Instagramやyoutubeから
LINEメディアに登録してもらったり、
広告を出して集客したり、
ブログや雑誌、TVなどからも
LINEメディアを告知して
活用している企業や個人が
間違いなく増えてきています。

あなたが
『LINEメディアを保有しない』
という意思決定をしたとしても
あなた以外の誰かが
『LINEメディアを保有し』
事業を最大化していきます。

そして、お客様達は
快適に対応できる
『LINEメディア』を
保有している企業や個人と
関係を深めより深い
つながりとなります。


これからはLINEメディアでビジネスを加速させる時代

売上を伸ばすために、
顧客満足度を向上させるため
LINEメディアを活用する
企業は今後、増えていくでしょう。

企業の話だから関係ない・・・
個人の方は思うかもしれませんが、
そんなことはありません。

個人の方には
更に大きなチャンスがあります。


ブロガーやyoutuberのように、
LINEメディアを活用して
毎月数千万円~数億円を
稼ぐ個人も増えてくる
と思います。
※実際に数百万円クラスは沢山います

例えば、大企業の
LINEメディアを作る新しい事業や
LINEメディアのコンサルタントなど
需要は増え続けるでしょうね。

歴史は繰り返すもので、、、
他の誰かがLINEメディアで
成果を出し始めた頃
に、
LINEメディアが儲かるらしい,,,
という美味しい話を
耳にするようになってから、
始めては正直かなり遅いです。。。

どうせやるなら、
今すぐに始めるのが
成功する鍵だと断言できます!

まだ他の誰かが
LINEメディアの可能性に気付く前に、
あなたが成功する
LINEメディアを作って
個人・企業の財産として
最大限活用してください。

LINE公式アカウントの開設がまだ!
という方はこちらからどうぞ!
※1円もかけずに無料で制作できます。

LINE社の公式ページ↓↓クリック


最後に

なぜ多くの企業や個人は
LINE公式アカウントを
導入しないのか?

多くの方の答えは
「導入できない」のではなく、
「導入しない」のです。

なぜなら、
LINEのメリットに
気付いていないから
です。

あなたはLINEメディア
の可能性やメリットに
気付いてくれたと思います。

これからLINEメディアの
魅力を更にお伝えしますので、
あなたのビジネスを
最大化してもらえたら幸いです。

私たちlinelaboでは、
LINEメディアの運用から
LINE公式アカウントの導入まで
総合的にサポートさせて頂いてます。


企業にLINE導入したい
linelaboにLINEメディアを作って欲しい
そのようなご相談はLINEにて
受け付けておりますので、
ご興味がありましたら
宜しくお願いします。

最後までお読みいただき
ありがとうございました!