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一行詩

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いつか思いついて、いつか使えるかもと思いつつもどうせ来ないので、小出しにしていきます。主語↪︎述語 手ぬきというお言葉はライフで受けるぜ。
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#現代詩

一行詩 その4

潤い月は、鯨の眼。

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(無題)

何かを感じて、それに真剣でいるときだけ、若者でいられると思う。足はついていない。

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