マガジンのカバー画像

一行詩

6
いつか思いついて、いつか使えるかもと思いつつもどうせ来ないので、小出しにしていきます。主語↪︎述語 手ぬきというお言葉はライフで受けるぜ。
運営しているクリエイター

2019年3月の記事一覧

一行詩 その4

潤い月は、鯨の眼。

1

(無題)

何かを感じて、それに真剣でいるときだけ、若者でいられると思う。足はついていない。

2

一行詩

酒を中心に回転している

8

一行詩 その2

魂の雄叫びがクレームに堕ちた

2

一行詩 その3

きれいな綺麗な包み紙を捨てた

4