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今が旬だよ、秋こそバス釣り

「食欲の秋」と言うが、それは人間だけではない。ブラックバスも同じように冬の寒さを凌ぐために荒食いを始め秋に体力を付けようとする。秋は春と同様にブラックバス(川魚)釣りのベストシーズンである。
 今、バスフィッシングはスポーツフィッシングとも言われ、釣りでイメージする映画(釣りバカ日誌)みたいなダサい釣りではない。
私は(釣りバカ日誌)も大好きだ…。
ルアーを使ってバスと知恵比べをし、女性にも人気がある。老若男女楽しんでいる。今日は2022年9月25日だが、9月24日の土曜日、自転車で週末の休みに中高生ぐらいの若者たちが竿と背にはバックを背負い自転車で、楽しそうに釣りに行く姿をたくさん見た。(徳島県)


親子や夫婦(カップル)職場の同僚や一人でも、バスフィッシングは楽しむことのできる素晴らしい趣味である。また、スポーツフィッシングと言うだけあって、運動不足の解消になる。
「体を適度に動かす趣味を見つけたい人や、アウトドアの趣味を探している人」などは、最適の趣味である。


「いやいや、それはあなたが釣り用品を販売しているからでしょ?だから、ススメているんでしょう?」と思う人もいるであろう。もちろん、それもあるが…。
 では、バス釣りのデメリットの記載したい。
ブラックバスフィッシングは「キャッチアンドリリース」が基本である。釣った魚を食べずに逃がすので「何のために釣りをしているの?」という感じになる。また、ルアーや竿やリールなど若い年齢層の人も趣味としているので、ファッション性が高く、モノによれば、道具にこだわれば結構お金がかかる。釣れない時は、一匹も釣れない日もよくある。
 「では、デメリットを考えて、やめておこう」と思う人もいるかもしれない。
 しかし、この記事を読んで少しでもアウトドアバスフィッシングを始めたいと思った人は、バスフィッシングの旬の秋に始めることを強くオススメしたい。
そして、子供や女性と趣味が合うということは、話題も合わせやすい。
私の住む徳島県はシーバス(スズキ)も釣れるので、釣って楽しい、
食べても美味しい、バス釣りができる。


私の店には、左利き用のバス釣りの竿とリールセット


2人乗りだが、前の座席に道具を乗せて本格的なバス釣りカヤック

ホームページなどでバス釣りの記事も投稿してます。

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