何もわざわざ雑に扱わんでも…みたいな話

雑に扱われた相手を丁寧に扱う必要もないよねーーとはよく言うけども、わざわざ雑に扱う必要もなよねーーなんてことを考えてる。
ーーわざわざって、わざわざだもの（そりゃそう）。
雑に扱うことに「あえて」「特別に」時間と手間をかけるって、もう好きじゃんねとか、そんなことをぼんやりと。

かねてから『人の断捨離』って表現に対して嫌悪に似た感情を持ちながら、苦手な理由を上手く言語化できていなかったのですが、どうやらわざわざ感だったっぽい。
（そもそも、何でもかんでも断捨離という言葉で片付けちゃう感じが苦手って説もある）

とはいえ、生きてればわざわざ意図して距離を置いた方がいい人間関係もあるし、どんな表現を選ぶかは個人の自由だから、上記はただの私の好みです。

同時に、大切にしたい人へは、わずかでもわざわざ好意を示したいと思う。
面倒くさがりではあるが、わざわざ示す心意気はある（多分）。上手く表現できてるかどうかは別として。

などいろいろ書いてみたけど、基本的にはヤダなーと感じたときはニュートラルでいたいなと思ってる派です。

年始早々なんの話をしてるんだって感じですが、そんな感じ。
今年は短くていいから、ちょいちょいnoteを書きたいなと思って、ここのところ脳内にあることを書いてみました。

脳内を書き留めておきたい欲求？ わざわざ書くの？って気もするけど、わざわざでも手が動くことは、したいことだろうから、わざわざしようと思います。

おわり

またね☺︎ciao〜