なぜ、物語の小道具の実現性をグダグダ書くのか
こんにちは。宇露です。
noteでは、私の作品に登場する「設定」や「小道具」について書いています。そこからお話の中だけでなく、お話から飛び出して現実に製作され、ワクワクするような、あわよくば生活を良くするツールになればという魂胆もあります。
とは言え、小道具に現実性を求めるのは少し、野暮かもしれません。道具に過ぎないのだから、ストーリーを面白くさせれば良い、というのも頷けます。
『ナイト○イダー』のK.I.T.T.はボイスアシスタントが登場する遥か前でしたし、マイケルが愛車