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夢日記

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思い出せなくなっている夢たちは海に沈んだ小石と一緒
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2019年3月の記事一覧

夢日記(3/21)

一家で葬儀屋をやる夢をみた。

夢は仕事を終えた葬儀ホールの駐車場から始まった。
僕は父を後ろに乗せて車を出す。なんてことだ。運転がひでえ。進んだと思ったら止まらない。いやブレーキがっつり踏んでんのに効きが甘い。「止まんねーーー!!!」とか言いながら走り出す。死ぬぞ。車が跳ねる跳ねる。密集した屋根の上をガタガタガタガタ走ったり、明らかに道じゃないところを爆走した。
「お前運転ひでえな!!!!」と叫

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エレベーターの前で小学生の頃すこしお世話していた女の子に再会する夢。
わー大きくなったね、と言うと、昔からしっかりしていたその子は、丁寧に返事してくれた。僕はもうあまりお兄さんじゃないな。
現実でも元気でありますように。また会えるといいね。こんなところで祈っています。