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夢日記

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思い出せなくなっている夢たちは海に沈んだ小石と一緒
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2019年1月の記事一覧

1/13
依頼者の手伝いをするみたいなテレビ番組の企画で汚い縄を探す人たちの夢をみた。
以前経営の相談をした蜂蜜農家6代目が手伝っていた。蜂蜜は結構売れたけど大雑把な性格だから辞めたらしい。今頃売った蜂蜜が爆発してないか心配していた。
祖母の家に行ったらゴキブリの死体が転がってた

夢日記(1/12)

宇宙船がどこかに着いた。体操着みたいな粗末な服だ。逃げよう。
一緒にいた誰かと逃げる。
地表が赤い。外に出たところで、彼は誰かに呼ばれて引き返した。そのまま扉が閉まる。
僕は物陰に隠れる間も無く、ものすごい風に吹き飛ばされてしまった。

吹き飛ばされて、空を飛んだ。落ちた先は、もっと赤い地表の斜面だった。
上の方からすごい音がして、溶岩が流れてくる。
触れたら死ぬ!!と思って、必死に走る。ときどき

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1/11
陰謀蠢く修学旅行。(?)
同志らしき奴らが真面目に作戦を練っている横で、宿泊施設の高さ(位置的な)に興奮する僕。トイレ広くて写真撮る。
「絶対に見つかってはいけない……」と隠密におもちゃ屋に行ってラジコンを物色してた。高いのな、アレ。
いや、緊張感!!!

1/10
上野の交差点を縦横無尽に駆ける大きなカタツムリを見かけ、雑踏を生き抜くだけのことはある、と思う。動画も撮った。
駅までの道は踏み潰されたカタツムリの死骸があちこちにあり、絶対に転びたくないなと思った。
しかしあいつは速かったなぁ。