夢日記(1/12)
宇宙船がどこかに着いた。体操着みたいな粗末な服だ。逃げよう。
一緒にいた誰かと逃げる。
地表が赤い。外に出たところで、彼は誰かに呼ばれて引き返した。そのまま扉が閉まる。
僕は物陰に隠れる間も無く、ものすごい風に吹き飛ばされてしまった。
吹き飛ばされて、空を飛んだ。落ちた先は、もっと赤い地表の斜面だった。
上の方からすごい音がして、溶岩が流れてくる。
触れたら死ぬ!!と思って、必死に走る。ときどき転ぶ。奇跡的にかわし続ける。
黄色く光る頂上のような崖に立ったとき、後ろからラスボスっぽい女が出てきた。でかい。浮いてる。
なんかラスボスっぽいことを言われ、突き落とされた。
溶岩から走って逃げるくだりとか、結構怖かったなぁ。
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貧乏学生