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一体誰が私の確認できるのっ!!

怒られた。
はい、確かにその通り、私はできるほどには熟練者ではない。でも、やろうとはしてる、未熟だけど。

言い訳をするのであれば、今いる人でやらなければならない事をやろうモードだったのが間違い、、なの??

前回からの続きの話。

電話を受けてしまったので年始を思い出して調べる。同じようにチームメンバーにこういう事がありました、対応しますメールを出す。

処理依頼メールを受けて、関連部署も含めたメールを出す。

前回はこれらのメールを出しただけで動き出したのに動きがないので、実作業を担当する方のところへ行く。

「あ、わたしメールみないので」

ぜーったいに見てるよね、とは言えず自分で用意した資料を元に説明する。(私の方が詳しくないけど)

で、その時の資料の数字が異なっていたのを見て、違う、と言われ(実は数値は精査前でこういうのを提出するのですよね、で使いたかったのよ、言えなかったけど)

私だけではわからないので、同じくお留守番担当の方にヘルプを求め、二人であたふたしていたところで、言い放たれた一言が今日のタイトル。

答えは、いないと思う。その方は十年以上ここにいて、私はまだほんの数ヶ月、もう一人の方もメインではやってない。
でも、そういう時は協力して、作業はリードしないのかな?と思ったけどいえず、ひたすら謝った。(ボコその一)

なんとか正しい数値を確認して作業を進めると、ベテランさんでもエラーが出て入力ができないとのこと。。

その後は伝言ゲームの最終話者となり、各所へ電話と確認、それを伝えて、また伝える、を繰り返す。ちなみに電話相手にものすごい優しい人がいて泣きそうになった。(この会社にもこんな方いるんだ、と大げさではなく)

お昼も食べずに数時間の伝言ゲーム後、今日はできず続きは明後日とわかり、一日を終えた。
(入れてはいけない処理をして後始末処理も発生中)

明後日には彼女休み明けなので、ひと安心、と思った私は考えが甘かった。

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