終末手帖

はじめまして、人生も折り返しになり、残りの人生(終末)を手帖に書き留めたい。 そのような思いから、思いつくまま書いていく。

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はじめまして、人生も折り返しになり、残りの人生(終末)を手帖に書き留めたい。 そのような思いから、思いつくまま書いていく。

最近の記事

【神秘の国の歩き方×ムー】        三輪山 -奈良県桜井市-

博物館のお土産コーナーにあった「地球の歩き方」と「ムー」のコラボ「神秘の国の歩き方ムーJAPAN」を購入。不思議スポットに行ってみた。 鞍馬寺から貴船神社までがハイキングのような、心と体の健康に良く、とても気に入ったので、他に似たようなところはないかと探していたところ、以前から興味のあった、日本最古の神社である大神神社(おおみわじんじゃ)と三輪山。 神社近くにも無料駐車場も多いが、大鳥居をくぐりたいので西側にある運動公園の駐車場に止める。 三輪山への登拝は、午前中までに

    • 【神秘の国の歩き方×ムー】       鞍馬寺・貴船神社 -京都府京都市-

      博物館のお土産コーナーにあった「地球の歩き方」と「ムー」のコラボ「神秘の国の歩き方ムーJAPAN」を購入。不思議スポットに行ってみた。 鞍馬寺… 京都府京都市の霊山鞍馬山の中腹にある寺 ムーによると、「本尊は太陽の精霊である毘沙門天王、月輪の精霊である千手観世音菩薩、大地の霊王である護法魔王尊の三位一体の大活動体である尊天」 そのほかにも、「鞍馬天狗とは何者なのか?」や「金星から来た魔王尊」などムーらしいミステリーの解説があります。 詳しく知りたい方は、本書の購入をおすすめ

      • 神秘の国の歩き方 ムーの旅     浦島神社 -京都府与謝郡伊根町-

        博物館のお土産コーナーにあった「地球の歩き方」と「月刊ムー」のコラボ「神秘の国の歩き方ムーJAPAN」を購入。不思議スポットに行ってみた。 京都府与謝郡伊根町にある浦島神社、日本を代表する昔話である浦島太郎を祭る。 近くには、「伊根の舟屋」があります。 無料駐車場にある案内図 平日の昼間だったからか、貸し切り状態でゆっくり散策できました。 境内には、浦島太郎が助けた亀の甲羅?や義経と弁慶と思われる絵画がありました。違っていたらすいません。 さて、次はどこへ行こうか。

        • 神秘の国の歩き方 ムーの旅      天馬山の大割石

          博物館のお土産コーナーにあった「地球の歩き方」と「月刊ムー」のコラボ「神秘の国の歩き方ムーJAPAN」を購入。不思議スポットに行ってみる。 島根県安芸市に天馬山(てんばやま)展望台へ山道の途中にある割石 ムーによると、「イザナギノミコトがイザナミノミコトを亡くした悲涙から生まれた神石」とのこと。 足立美術館から車で10分ほどの距離にあります。 山佐交流センターに車を止め、出発 大割石までは二つのルートがあるようですが、この日は非常に暑かったので、「のんびりコース」を選

          神秘の国の歩き方 ムーの旅     五箇山天柱石 -富山県南砺市-

          博物館のお土産コーナーにあった「地球の歩き方」と「月刊ムー」のコラボ「神秘の国の歩き方ムーJAPAN」を購入。不思議スポットに行ってみた。 富山県南砺市の山中にある天に向かってそそり立つ巨石 ムーによると、「合掌造り集落で知られている富山県南砺市五箇山。うっそうとした山中に突如として現れる巨石は、知る人ぞ知る地元のパワースポットだ。地元の人からは天柱石と呼ばれており、高さは50mを超え、少なくとも江戸時代には信仰の対象だった」とのこと。 五箇山合掌造り近くの非常に分かりに

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