断言します。これが究極の塩です
沖の潮は究極の塩です
塩を選ぶなら、天然塩!!
と言っても
天然塩ってどれも同じではないよね
ミネラル比率を調べれば、塩ごとに差があります。
ここまで調べると
「どのミネラル成分が多い塩が良いの?」
って悩むじゃない
悩んで色々考えた末
そんなの「僅かな差である」
と妥協して気にせず暮らすじゃない
だけどさ
心の奥底では「これだ!」
と思える塩があればいいのになぁ
って思うじゃない
おめでとうございます😏
あります。
これだあ!と思える究極の塩
それが「沖の潮」
この塩のすごいところ、それは
「海水のミネラル比率を極限まで再現した塩」
ということ
いや、天然塩は海水からできるんだからどれもそうでしょ
あなどらないで😏
人の体を構成しているミネラルは全て海水由来なので、海水成分を結晶化した「海塩」は最強である
ことは周知の事実
しかし
海水の成分は地球上どこでも一定のはずが、ミネラル比率は場所により異なるのが事実
なぜなら沿岸部の海水は川からの淡水の流入や文明で生まれた排水など外的要因があるから
海塩のほとんどは沿岸部で取れるので、塩ごとにミネラル比率に差が出る理由はこれ
でも本来体が求めるのは純海水成分
だから「沖の潮」
陸地からの外的要因がほぼない黒潮と呼ばれる「沖」まで出港して取りに行きます
魚ではなく、海水を取るために船出するのです
はい、脱帽
こだわりがすごい…
さらに
取ってきた海水を2日炊き続けて結晶化させます
効率化とコスト削減のために、ある程度海水を蒸発させて、炊く時間を短くするのが塩作りの定石
なのにもかかわらず
沖の潮はいきなり平釜に入れて炊く作業に移る
2日間も
なぜなら、蒸発の過程で不純物が混ざるから
嘘だろ…
そこまで考える?
僅かな差でしょ
あなどらないで😏
「純海水成分の結晶化」という究極の塩を作るためには一切の妥協は許されない
これはもう職人の美学
究極の塩という美学を追求するためなら
最も非効率で時間のかかる手法を採用するのです
ここまでこだわった塩が他にありますか?
少なくとも私は知らない
もう一度断言しましょう😏
沖の潮が究極の塩です