ちょうど一年前、寝不足で面接に行った会社に採用された
昨日は書く気がなくてスルーしてしまったけれど、昨日は今の会社の一次面接の日だった。
昨日、夜に5年日記を書いている時に気づいた。
そうだ、休み明けの月曜日
急に多忙になった3月
プライベートも仕事も転職活動もバタバタだった。
急に忙しくなるし、早く転職したかったし
あの日はかなりメンタルがやられていた。
朝方まで電話していたこともあって、寝不足のまま会社に行き、その後そのまま面接だったのだ。
そんな日を乗り越えて、結局今は
「あぁ仕事行きたくないな」なんて思っている。
なんなんだ、やってらんねぇよ!
なんて最近はよく思うのだ。
まぁもちろん働き方も人も前の会社が良いのは分かっていたけれど・・・
前が良かったからこそ思うこともあるけれど・・・
仕事内容を重視して、働き方とか給料とか男女比に目を瞑った結果がこれだ。
結局仕事行きたくない症候群は発揮するのである。
人生って感じがした。
なにか変えたからって一気に幸せな世界に行ける訳では無いのだ。
仕事に行くのが楽しみなんてことにはならないのだ。
最初こそは良いけれど…
一年前のわたしはこうなることを想定できたのだろうか?それすらよく分からない。
あぁ何やってんだろう今。
とはいえ、今の会社はキャリアを積むための踏み台と思って色んなことに目を瞑って入社したので、今できることをやるしかないわたしである。