インターナショナルスクールに入れて本当に良かったことの振り返り
学費の高さを受け入れられる
今日で2024年も終わりですね。
長男はインターナショナルスクールの小学校、次男はインターのプリスクール(今は日本の認可保育園と併用)に通っていますが、来年も子どもたち2人のインターナショナルスクール生活は続く予定です。
その理由は単純で、
「インターナショナルスクールを選択して良かった!」と思えることが親子共にたくさんあるからです。
もちろん、学費が非常に高額(日本の小学校に比べると)なので、我が家にとっては教育費の家計に占める割合が多過ぎるという課題はあるのですが、それでもこのままインターナショナルスクールに通わせ続けたいと心から思える理由が私たちにはたくさんあります。
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インターナショナルスクールという教育の選択肢
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我が家は子どもたち2人をインターナショナルスクールに通わせるサラリーマン夫婦です。 このマガジンでは、子どもにインターナショナルスクール…
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