「未来」も視野に・でもあくまで「今」を生きる　（実際コレ難易度高い生き方：だからこそやる）

🌿☀️

快晴、東京。
歩きに行きたい気持ちをおさえて

カフェにいます。それでもガラス戸からは

キラキラと光が。

梅雨の前に、初夏を感じられる晴れの日。

好き。

DJmixを聴きながら

「永遠に歩く」のがどんどん気持ち良い

季節になってきて、ああ人間って意外と

シンプルだなって感じています。

太陽を浴びること。

カラダを動かすこと。

それらをしながら

好きな音楽に脳が酔う。

セトロニン？でしたっけ？

幸せを感じる成分？なのかな？

名前なんか知らなくっても

コレは確実に今でてるぞ！ってくらいにw

ハッピーな何かが体内で

分泌されていくのを感じるのです。

「ああ、どこまでも歩いて行けるなぁ」

って、そんな気分になるのね。

で、コレをもっと噛み砕いて分析すると、

「歩く」って要は▶︎

「自分の力でできること」

しかも地に足がついた状態ね！

その上で

「どこまでもいけそうな気持ち」▶︎

「自分の力で、

背伸びすることもなく、

きちんと等身大の自分で

コレからもこの人生を切り開いていけそうだ」

って、

まるっと今の自分と

コレからの未来を肯定できるマインドになってくる。

🌿

コレ、とてつもなくヘルシーなことと思うのです。

カラダにも、心にも。

そして、

その二つの健康があれば、それこそが無敵な状態なわけで。

高望みをすればキリがない。

背伸びをして未来に欲を出すことだって大切な「向上心」。

だけど、まずは「地に足をつけて」

「今」「ここから」を地道にコツコツと

歩いていくことこそが「最高に高貴な冒険」と思う。

☀️

今回は、未来と今とのバランス問題。