You are beautiful.

そのままの自分を愛したい、そのままの自分を受け入れたい。 でも、できていない。 少しずつでいいから、愛していく練習をしています。 その記録としての独り言。

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そのままの自分を愛したい、そのままの自分を受け入れたい。 でも、できていない。 少しずつでいいから、愛していく練習をしています。 その記録としての独り言。

最近の記事

元気なんて、ないよ

(今まで励ますようなことを書いたが、やはりまだまだセルフラブができていなく、これからはそのままの自分をだして、それを記録していく) 最近仕事に対しても、他のことに対しても、 全然やる気がなくて… そして、その元気のない自分をまた、 責めるんだよね… みんな頑張っているんだから、 みんなちゃんとしているんだから、 自分だけ逃げるのは、ダメだろうと… 何もないように振る舞っているが、 元気なんて、全然ない… 消えてしまいたいさえ思ってしまう。 元気は、ない。 もうそれを認

    • 逃げたっていいんだよ。

      「逃げ」というと、どんなイメージがありますか? ネガティブな印象ありませんか? でも今日伝えたいのは、 時には自分に「逃げていいという許可」を出すことの大切さです。 まず、ここでいう逃げの概念を明確にしたいです。 ここでいう「逃げ」は悪いことをやった後の責任逃れのような逃げではなく、真面目な人にありがちな「我慢してやり遂げなきゃ、つらいけど逃げちゃダメ!」、この「逃げ」のことです。 冷静になって考えてみましょう。 なぜその場から逃げてダメでしょうか? 逃げたらどうなりそう

      • 正解不正解はない、全てあなたの世界観

        実は去年から絵を描くようにしていて(趣味レベルの話)、 今もたまに描いていますが、レベルが初心者過ぎて、 youtubeで見る他人の作品が完成度高すぎて凹む。 そして絵や写真をコピーせずに自分で何かを描こうと思うと子供が描いたような絵しかできなくて…自分のクリエーティブ力のなさにまた凹む。 こんなことばっかりだと、あきらめたくなる瞬間もある。 でも昨日絵を描いていて急にあるメッセージがおりてきた、 その絵の横にメモしておいた。 それは 得意かどうか、そんなの関係ない。 正

        • できるできないじゃない、やりたいかどうか

          周りに自由に生きている人がいると、 ついつい私も、本当は、何をやりたいんだろうと悩んだりしませんか? ずっと他人の価値観、社会のルールに沿って生きてきたと気付いた瞬間、 恐怖を感じて、自分を見失っていたことに悲しいでさえ思うことありませんか? これ、全部、私が感じていたことです。 私もやりたいことをやって、後悔のない人生を歩みたいと思っていたのに、 気づいたら、やりたいかやりたくないかより前に、 できるかできないかで考えるようになっていました。 そして、やりたいことがあ

          成果が出ず落ち込んでいる?

          成果をを出したくて行動し始めたのに、中々その成果が見えてこない。 もう少し続けてみても成果が出ないから、もうあきらめたくなる。 そんなことありませんか? 特にせっかちな人、成果が出ていないとすぐあきらめたくなりますよね。 なんでわかるか?私がそうだから。(笑) それが、この成長曲線の図を理解すれば、 焦ることなく、あともう少し頑張ろうとやる気が出てきます。 図を説明しますね。 紫の線がみんなが「考えがちな成長」。 つまり、かけた時間と成果は比例すると思われがちです。 で

          成果が出ず落ち込んでいる?

          やりたいことあるのに行動できない?

          やりたいことがあるのに、なかなか行動できていない。 そんな経験や気持ちになったこと、ない? 少し前の私、まさにこれ! 〇〇やりたいと周りに宣言したにも関わらず、 気づいたらあれこれとできない言い訳探して行動できていなかった。 そして、行動できていない自分をまた嫌う。 もう負のサイクルにはまって抜け出すのが大変だった。 実は、あることを理解すると行動することがそれほど難しくなくなる。 それは、感情にアプローチすること。 どういうことかというと、 その〇〇したいという感情が

          やりたいことあるのに行動できない?

          人は長所で尊敬され、短所で愛される

          これはちょっと前に聞いた「いい言葉」でした。 私は完璧主義で、何事もパーフェクトを求めていた。 完璧なんて存在しないとわかっているのに。 自分の短所が許せなかった、自分を責めていた。 短所なんて誰にもあるとわかっているのに。 そしたら、ある日この言葉に出会った。 「人は長所で尊敬され、短所で愛される」 すごい救われた。 確かに!完璧に見える人のほうが近づきにくい印象あるし、 ちょっと短所見えたほうが一気に距離感が縮まるよな~と。 これも前から感じていることなのに、 なぜ

          人は長所で尊敬され、短所で愛される

          意外とウソだらけの人生かも

          ウソ、ついたことあります? 子供の頃友達んちに行きたくて、親についたウソ。 学校に行きたくなくて、周りについたウソ。 もう、そんなの、かわいいもんですよ。 大人になってから、みんな自分にウソをつき始めるの。 嫉妬してるのに、そう思われたくないから、気にしないふり。 寂しくて悲しいのに、何もないように振る舞う。 これが、大人のウソ。 ウソを自分に言い聞かせ続けると、本当にそういう風になると思うかもだけど、本当にそう思いますか? それは我々大人の「願望」かもしれませんね。

          意外とウソだらけの人生かも

          「真面目過ぎる教」から脱出

          毎日真面目にやってるよね。 真面目に生きているよね、偉い! きっとその真面目さに助けられた人がたくさんいる。 でも、たまにはテキトーになってもいいんだよ。 これは過去の私に言いたい。 「真面目にやらないと意味がない」 「真面目に生きていない人間はダメになる」という洗脳を受けて育ったこの私。 自分で言うのもあれだけど、 本当に真面目にいい子でやってきた。 でも、苦しかった。 真面目にやらないと認められないと思い込み、 自分に厳しくするが、 気づいたらそのうち人にもその「真

          「真面目過ぎる教」から脱出

          足し算思考?それとも引き算思考?

          今日あるコーチと話をしていたら、 最近の生活に点数をつけるとしたら何点?という質問があり、 それで今の自分引き算思考になっているなと感じた。 どういうことかというと、 その質問をされた時に、 最近できてなかったこと、よくなかったことを思い出して、 満点から引くことで点数を出した。 そしたらその次の質問が「その点数を付けた要素は何?」。 完全に次足りてない点数の要素を聞かれると思っていたから、 その説明をしようと思ったのに 逆に引いた点数ではなく、つけた点数の要素を聞かれ、

          足し算思考?それとも引き算思考?

          "My philosophy"は持ってますか?

          ちょっと前にある動画でこのようなことを聞いた。 人は自分の哲学、自分のパーパス(purpose)を持ったほうが、周りが変化していく中でもぶれずに生きていける。 最初いまいち理解できなかったけど、よく聞いていくと、もう納得でしかない。 My philosophy(私の哲学)だと難しそうに聞こえるが、 ようは、自分の軸を持ちましょうということ。 良く聞くでしょ?自分軸。流行ってるよね、この言葉。 でも、意外にもよくその言葉を聞いて、意味は理解できているのに、 自分軸がないと

          "My philosophy"は持ってますか?

          嫌だと思うことには勇気をもってNoと言おう

          言われて嫌だと思うこと、されて気持ちよくないと思うこと、あるにも関わらず、noと言えずに我慢したりしてない? 私はそんな人だったよ。 小さい頃に「親の言うことがすべて」という教育を受けたためか、大人になっても自分の意見が言えず、嫌だと思っているのに我慢して、我慢して、(発散方法がわからないから)自分の中で爆発する、メンタルが落ちる、そんな日々を過ごしていた。 他人には優しくできているのに、自分自身をいじめていた、 とある日に気付いた。 でもね、自分を守れるのは自分しかいな

          嫌だと思うことには勇気をもってNoと言おう

          環境を作り出しているのは「私」

          最近よく耳にするのが、 あなたが一番接している友人五人の年収の平均が 自分の年収になっている。 そのぐらい環境が大事だというのは、もう言わなくてもわかるという人が多いと思うが、その環境、実は自分で作っていることには気づいてない人も少なくないような気がした。むしろ昔の私からしたら、気付いても認めたくなかった。 自分が今いる環境がよくないから自分は不幸だとか、 自分がいる環境のせいで今やりたいことができない。 私はそういう考え方をずっと持っていた。 そのほうが責任が他人にあり

          環境を作り出しているのは「私」

          コンフォートゾーンの外にある世界

          この風の時代になって、今までの生き方を見直す人が増えたじゃないかなと思います。 今までの生き方に違和感を持ち、何とかしたいけど、なかなか動けない。私もその一人でした。 でもね、今までと同じやり方をやっていても違和感が残るだけ、うれしいというより不満や不安が多い、そう感じているのであれば、ぜひやってみてほしいことがあります。 それは、今まで自分を守ってくれたコンフォートゾーンやブロックに感謝をして、その外に出る扉を開けてみることです。 世の中安定を求め、変化を恐れる人のほう

          コンフォートゾーンの外にある世界

          自分を優先する

          自分を優先する これ、できてる? 恥ずかしながら、 私はこれまで全然できていなくてずっと苦しんでた。 常に周りの目を気にして「いい人」でいようとした。 普通が一番と思い、空気を読むのが美徳だと思っていた。 人に良く思われてその瞬間はうれしいかもしれないが、自分の欲求に背を向けたことで、長年我慢していて、生き苦しかったことに気づいた。 以前は好きのように生きている人、尖っている人を見ると、羨ましいと感じたり、イライラすることですらあった。でもそれは実は自分がしたいのにでき

          自分を優先する

          自分をあるがままに愛する

          タイトルはシンプルなワンフレーズだが、実に難しい。 小さい頃から受けた教育で常に完璧な自分でないと価値がないと思っていたこの私、気付けば大人になって完璧主義で、白黒思考で、自分のミスや失敗を許せず、人も信用せず、いちいち周りに影響されて感情のアップダウンが激しい時期もあった。 たくさんのつらいことがあり、やっと自分は自分を愛せていないんだと気づいた。そもそも自分が自分を愛するという概念すら自分の中にはなかった。親の誇りになるために「いい子」を演じ続け、自分の欲求を隠し、そ

          自分をあるがままに愛する