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やりたいことの中に苦手があるときは、得意な人と乗り越える

昨日は初めて、インタビューしていただく機会がありました。しかも、たまたま日にちが重なって、午前中に2件!笑

今までずっと「話すのが苦手だから」と避けてきたのに、1件決めたすぐあとに、もう1件決まるという。。。覚悟が引き寄せたのかも、と思うぐらい同じタイミングでした。


さて、タイトルにも入れましたが、本当は「やりたい」のに、その一部に「やりたくない」「苦手」な項目があって、なかなか行動できないこと、ってありませんか?
わたしはインタビューがその1つでした。


わたしの体験談が、誰かの役に立つなら話したい。だけど、いつも頭の中がまとまらないし、話がいろんな方向に行ってしまう。

こんな話し方で(しかも自分のではなく、コミュニティのチャンネルで公開!)出ていいものだろうか、、、と思うと、インタビューされる機会があっても積極的になれなかったんです。

でもインタビューしてくださる方は、話を聞き出すのが本当に上手。(上手って表現は、プロに失礼かもだけど、、、)
いつもただ聴いていただけの番組を、インタビューされている側の気持ちを想像しながら、聴くようになり。

「この方と一緒だったら、たとえ緊張しても、伝えたいことは話せるかも」。そう思ったら、うまく話せるかどうか、ではなくて「伝える」ことが大事なのでは?と気持ちを切り替えられて、インタビューしていただくことを決めました。

苦手を1人で克服しようとするんじゃなくて、得意な人と一緒にやることで、楽しく乗り越えられる。そう感じています。

あとはやっぱり「自分がどう見られるか」が気になっていたんだと思います。実際にインタビューを受けてしまったら、そんなことはどうでも良くなりました。笑

良かったら聞いてみてください↓