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子どもが自転車乗れるようになった

長女が6歳のお誕生日ギリギリ前に、補助輪なしで自転車に乗れるようになりました✨そして、先日キャンプ場で自転車をレンタルして、自転車コースを自分で完走しました!
こぐ力は既にあって、あとは恐怖心を克服したら乗れるはずでした。でも、その恐怖心を乗り越える過程はなかなか長かったです(笑)
自分も怖がりなので、なかなか一歩踏み出せない気持ちがよくわかります。ただ、親になると、ついつい期待が入ってしまいます😅

教えることって、本当に難しいなと子どもができてからよく思います。できない人の目線、素人目線に立つことは誰にでもできることではないです。自分ができていることは、どうしても難しくないイメージがつきます。そうすると、苦労している場面をみると、なんでできないのかと責めるような言葉遣いがよく口からポロッと出てきます。
特に小さい子どもの前では、目線を揃えてあげることは難しいです。めげずに頑張る子なら良いのですが、次女みたいに、すぐにつまらないと言ってくる子も一部存在します。

なので永遠の課題である、子どもへの家庭教育について、勉強してみたいなと思っています。少なくとも自転車を教えたときみたいに、なるべく褒めるようにして、自信をつけてほしいなと思います。

ギリギリ6歳になる前に乗れるようになって、本人もとても嬉しく感じてくれて、良かったです。

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます☻

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