#書く習慣1ヶ月チャレンジ Day18 -自分が好きだと思うタイプの人-
書く習慣1ヶ月チャレンジ
今回のテーマは、「自分が好きだと思うタイプの人」
私には、とても好きな友人が2人いる。
2人とも私より歳が上。2つ違いと、8つ違い。
習い事で出会った友人で、今もたまに3人で集まる。
集まれば笑いが絶えない、大好きなお姉さん達。
私はどちらかと言うと、末っ子気質だ。
長女だし、従姉妹の中でも一番上だし、親戚にお姉さんと呼べる人はいないのだけど。
中身はかなり甘えたな方だと思う。
なので、歳上の人で受け入れてくれる人がいると、その人に末っ子気質全開で甘えてしまう。
友人2人は私の末っ子気質を受け入れて、思う存分甘えさせてくれる。
ふふん、となってしまう。猫がごろごろいってるような…?
そして、2人を好きな理由のもうひとつは、ネガティブな事を言わないところだ。
例え変な人にあったとしても、腹がよじれる程の笑いに変えてそのエピソードを届けてくれる。
そしていつだって私を肯定して受け入れてくれる。
勿論、お互いにそうだ。大好きだから、自然とそうなる。
3人でいると、自分で言うのもなんだが、そこにお花が咲いたみたいになっていると思う。
「好きなタイプ」としてカテゴライズするのは難しいけれど、
私の末っ子甘えんぼう気質を受け入れて、そして前向きな言葉をかけてくれる人、が好き。
ほんとに2人の前では猫みたいになっていると思う。
私は猫になりたい。
にゃん。(おわり)