何が何でも引き受けて貰う。【天界・使命辞令システム】
いらっしゃい また逢えたわね♡
突然だけど、皆さんはご自分の【使命】というものについて考えてみたりした事はあるかしら?
私は正直、
考えたくもなかったわ♡
どう考えても面倒だもの♡
この【使命】だけど、これにはそれを得るにあたって幾つかその経路に種類があるの。
1,自分で決めてくる【自己選択使命】型。
2,馴染みのある星の人や同族から頼まれた【引き受け使命】型。
3,ある日突然押し付けられる【ヤレヤレ使命】型。
4,天界から下される【辞令】型。
大まかに分けるとこんな所♡
上記1~3は【断る事】【やらない事】が可能な種類。
けど、
4は【辞令】だから基本的に断る事は許されないの。
ハードコアでしょ♡
天界とか天使ってそうゆうトコあるのよね(ブツクサ)。
でもこの【使命】は基本的には1~3に該当するものが多い為に【どうするかは自由】と言われている事も多いと思うのよね♡
前回の記事で私には今まで【使命】がなかった事と、今回【辞令】として使命を渡された事まではお話ししました♡
そこで今回は
天界に於ける【使命】とはなんぞや
に焦点を当ててお話したいと思います♡
これも私の中の天使だった頃の記憶や普段の天使達との会話に基づくものなので【四方山話し】として楽しんで貰えたら嬉しいわ♡
(4部目の記事はどこ行った)
意外な盲点かも知れないけど、【使命】には【難易度】とゆうものが存在する。
その難易度に応じて【齎されるもの】が変わって来るの。
難易度が易しければ齎されるものは【精神的満足度】や【ご褒美】的なものが主体で、難易度が高くなればそれに伴い【専任としてやる為】の【対価】として【全て】が齎される事になる。
そしてこの【難易度】の中でも高難易度のものに関しては主に天界の最上部に位置する【アツイルト】とゆう所で水晶貼りの様な五角錐の形が連なった【イェテメナンキ・エメラ(神の塔)】とゆう建物の中にある【元老院】とゆう機関で議会を通して議決を下してから【辞令】とゆう形で下されるものが多いの。
天界で下される【辞令】の持つ効力は絶大。
ではその【辞令型使命】を断ったりプイと知らんぷりをするとどうなるか♡
履行するまで何度でも追い込みを掛けられます♡
「そんな事する?」と思うでしょ?
それをしれっとするのが天界であり天使なの(笑)
「天の意思として決議したものを”やらない”とかゆう選択肢があると思うなよ?」
とまぁ、基本的にはこうゆうスタンス(笑)
あとはその辞令を持ってくる伝令係りの天使との関係性やその天使の手腕や有している権限によってバッチバチに来るかやんわりかが違う位♡
断ったり知らんぷりを決めこんだり違う方向に行こうとすれば精神的にも物質的にも【安定のない】【波乱万丈な人生】とゆう形でガンガンに揺さぶりを掛けてきたり、人生的にロクでもない目に遭わされる。
勿論自らそうゆう人生を歩む事を設定してきた人もいるから全てのケースがこのパターンではないし見極めは本人がするしかないけれどね♡
一つ特徴があるとすれば、辞令型使命から目を背けて波乱万丈になってる人とゆうのは【過酷な人生であるにも関わらず何か強運で何か不屈】とゆう所かしら♡
ただただ波乱万丈な人生とはちょっと違うの。
その代わりに、腹を括って受け入れるのなら、望むもの全てが齎される事になる。
具体的に言うと、この世界は【物質世界】でしょ?
だからまずは物質面での不安の全てから解放される事になる。
これが辞令型使命の最大の特徴でしょうね♡
その代わりに難易度が高い。
つまり、
【片手間で出来るレベルではない】とゆう事。
その対価として【全てが齎される】の。
専門的なお仕事程お給料が高いのと変わらないシステムだと思って貰えればいいかも知れないわね♡
【物質的な不安の全てから解放される】。
これだけ聞けば「いいなぁ」と思うかも知れないけど、これだって違う方向に行こうとすればすぐに全て剥奪されて【はい、もっかい始めから】ってされるのよ?
何度でも(笑)
例えばそれで疲弊して人生の終わりを選択したとしても彼らの知った事じゃないの。
なんだ無理だったか。まぁでも何かしら為にはなったんじゃん?はい、じゃあ次の適任者はぁ〜(・ω・ = ・ω・)
そうゆうスタンス。
そしてこの【辞令型】の特徴のもう一つは
【元天使】に発令される事が多い所かな♡
これはどうしてかと言うとね?
え?天使だったんだからこの意味分かるよね?潜在レベルで分かるよね?出来るよねぇ?天使だったんだから。
とゆう、一種の圧力です♡
特に軍に属してた元天使に対しては容赦もへったくれもない気がするわ♡
「いや、辞令だから。やらないとかないから。等価以上の交換条件なんだから悪い条件じゃないでしょやるでしょ普通。」位の圧力と難易度の物を平気で持って来るわね♡
実際はそれ位の圧力なんだけど彼らはそれを
【人々へ貢献するのが貴方の使命です(キラキラ)】
【貴方の素晴らしい愛のエネルギーを周りの人々にも伝えてください(キラキラ)】
【ライトワーカーとして目覚める時がきました(キラキラ)】
とゆう様なメッセージで伝えようとして来るんだけど、一つ言わせて貰うなら
こちとらも腐っても天使ですし軍人でしたからキラキラした言い方に変えてきてもそちとらの真意はキッチリ分かっとるからな?
とゆう事ね♡
私にキラキラメッセージが通用するだなんて思わないで欲しいわ(真顔)。
ただ、ここ最近きたメッセージで凄いパンチ力だったのは
【何千もの天使たちが貴方を”取り囲んでいます”】
ね♡
普通に考えたら「そんなに沢山の天使たちがいてくれてるのね!」かも知れないけど、私にとっては”取り囲んでいる”ってそれもうただただ
絶対逃がさねぇからな?
にしか見えなかったわ( ˙-˙)
包囲網ってやつですね♡
だからまぁ取り敢えずは辞令の内容を詳しく聞いてみる事にしたの。
私はまだ服役囚でそれは今世いっぱいの予定だったんだけど、恩赦で刑期短縮が言い渡されたのと同時期の辞令の発令だった。
これは要は
恩赦してやるし物質面の面倒は全部見てやるから復帰して一級任務履行しろ
ってゆう、向こうとの法的取引を持ち掛けられたとゆう事(笑)
で、辞令の大枠は
【物質界と精神世界(天界)をガッツリ繋げ】。
そうは言っても私の知っている天界事情や天使達と世間の認識は大きく違うし、これだけだって難易度おかしいでしょって言いたくなるレベル。
と言うのはこの辞令、ただ天使や天界の事を伝えれば良いだけのレベルではないからなの。
完全無欠なまでに【突き付けろ】と言い渡されている。
私に言い渡された辞令は、天界にも社会があり政治があり生活があり差別も洗脳も超テクノロジーもマイノリティも間違いも歴史改竄もあるし、今までのふんわりした天界像や天使像ではなく【実在する種族として認識させろ】とゆう意味のもの。
その為に今までの天界や天使に関する既成概念と共に【概念というもの】自体に切り込んで打ち壊せとゆうもの。
元天使のも現役天使のもヒトのものも。
なぜ今それをするのかと言うと、
いずれ天使が実在している種族だとゆう事も証明され交流が図られるから。
ですって♡
確かにその時迂闊に「天使だぁ〜♡」なんてしてしまったら危ないわ。
実際は人間に対して友好的な種族とは言えないから(笑)
ふんわりやんわりしてるのは【表向き】です【表向き】。
実際は超・激しい種族だもの(真顔)。
こういった使命の難易度的な意味では私は【ライトワーカー】ではなく【ヘビーワーカー】になりますね。
蛇だけに(真顔)。
でもね?
元天使皆んなにこの辞令が出ている訳ではないの。
私にはコレが下されたけれど、元天使でも前述した1~3の使命である事の方が多いしコレは悪魔で私に降りてきた辞令。
元々軍人でこういった任務に携わってもいたから段取りの取り方や段階の踏み方やバックアップの取り方も1から説明する必要がない分、向こうからすれば最小限のフォローで済む利点もあるし現在でも干渉能力も強く、何より【断らせない為の材料が揃っている】からだもの♡
キラキラした意味合い何てどこにもないの(笑)
最小コストで最大パフォーマンスを発揮させようってだけ( ゚∀゚)・∵ブハッ!!
こんな話し、【使命】を崇高なものとして捉えている人には申し訳ない位だけど私に関して言えば間違いなく【条件面での折り合いが最適】だから♡
適材適所の天界版とゆうだけの話しなの(笑)
けれどコレをこなすには私自身が持っていた概念や弱さを打ち壊す必要もあって、あと1段【強くしなやかな芯】が必要だった。
こういった高難易度の使命を渡される者は専任として耐えうる為の精神的強さと自立を促す為の試練も課される。
それを経てダメなら次の適任者候補を探すだけだし、上手く行けばそのまま履行の道へと入って行く。
その試練の激しさや厳しさは難易度によって異なって来るの。
だから本当に心の底から思うのよね。
使命何てないに越した事はない
って。
普通に穏やかに生きたいだけなのよ本当に( ˙-˙)
やるけど。
普通に生きてたって色々あるのに輪をかけてドチャクソな試練まで課されなきゃいけないのよ?
何の罰ゲームよ(真顔)。
自分の人生位自分で決めたいわよ(真顔)。
最後の人生なのに(ぶーぶー)。
まぁ、やりますけど。
こういった無理ゲー的使命は【アンカー】に課される事が多いのも特徴の一つかも知れないわね♡
もう転生をしない魂を天使間では【アンカー】と呼んでるんだけれど、私はそれなの♡
ただ、私の場合は今世が終わったら完全に向こうに引き上げるだけだから世間的に言う転生には該当しない。
そこら辺も摩訶不思議な話しだとは思うけれど、そもそも
天使として死んだからこちらに転生して来た訳ではないから、私♡
死ぬ事(消滅)も昇天も出来ないし(真顔)。
天使としての体は向こうでしっかり拘束されたままガッツリ保存されています♡
体は眠ってるだけで魂だけこちらに来ている状態なの。
コールドスリープの天界バージョンだと思って貰えれば♡
それは刑の執行と私の担当するものの特性の問題で完全消滅を避ける必要があったからで温情やそういった類のものによる処置ではないしこれにも天界独特の様々な事情が絡んでいる。
そして【アンカー】の中には私の様にガンガンに記憶を保持している人もいるでしょうけれど、これがまた試練の一つである事も伝えておかないとね♡
これはこの記憶に振り回されず、且つ受け入れた上で現在生きている現実面との折り合いを上手くつけて【冷静に】【多角的に物事を見る】視点と精神力を養う為のものでもある。
飲まれればどちらかに著しく傾倒してしまいがちなものだから難しいけれど、あくまで求められているのは【バランス】。
こういったものは、ともすれば【逃げ込む為に】入り込んでしまいやすいものだという事もしっかり頭に入れておかないといけなかったりするものでもあると思うから♡
もう一つこれも伝えておきたいのは、
記憶保持者の人は【自分の見ているものや記憶と違うからといって他の記憶保持者に対して否定的になるのは違う】
という事。
そもそもね、天界ってこちらの書物では7層位で紹介されてる事が多いけど私の記憶では【181層36次元28階層】で構成されていて、その1層ずつが一つの宇宙に匹敵する程広大。
その上【鏡写し】もある世界。
つまり、
見解も記憶も違って当然だしお互い知らなくてもそれも当然
なのよね♡
私にはこの記憶があるから違った所で何も思わないし寧ろ共通点何てあった日には感動を覚えるわ♡
これは記憶保持者さんだけにじゃなく言える事だとも思うけれど、
ほんの一部を全てだとしてしまわない事が大事だと思うかな♡
私も勿論自分の記憶や現世の経験が全てだとは思っていない。
使命に関してもそうだと思う。
やるやらないを選べる類のものもあれば引き受けるまで何度でも揺さぶりに掛けられるものもあるし引き受けてその道を歩き出しても必要ならバンバン試練も課されるし強制的に軌道修正を図られる場合もある。
自分の人生は自分の【思い】で作っていけるものでもある一方、最終的に【絶対に逃がして貰えない強制力と執行力を以ってその道を歩くしかなくなる】場合もある。
天界から下される使命は勿論後者が多い(笑)
だから反発もしたくなるしプイッとしたくもなったりもするけれど、
足掻けば足掻くだけしんどい時間が続くだけです(真顔)。
元天使vs現役(上位)天使なら圧倒的に現役天使が有利だもの(笑)
まぁでも【反発する時間】も大事だと思うけどね♡
それによってブリンブリンに色んなものを引っぺがすしかなくなって丸腰の自分と向き合うしかなくなったりもするけど、そのお陰で自己統合を進める事が出来たりもするから♡
もしね?これを読んでくれている人の中で【強制力を感じる程何らかの道に進む事に突き動かされている感じ】を受けている人がいるのなら【辞令】かもしれないわね♡
議会決議を経た【天の意思】として下された、辞令♡
でもこの【突き動かされている感じ】は【自分の意思】であったりもするから、見極めをするのなら【強制力を感じる程かどうか】に焦点を当ててみるといいかもしれないわね♡
絶対的な強制力と履行力を持つのが天界の
使命辞令システム
だから♡
いい迷惑♡
やるけど。
※こちらの記事はコメントを解放させて頂きます。今後取り上げて貰いたいスピリチュアル関連の事や天界や天使や悪魔について知りたい事等をコメントして頂ければ、後日ピックアップさせて頂いて記事や動画にさせて頂きます♡
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